飯塚教会で8月に救われた姉妹のご主人が、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)にかかって北九州の病院に入院しておられますが、ご主人も救われ、先週、病床洗礼を受けられました。
病いのいやしも進んでおり、体重が増え、自発呼吸ができるようになりました。また、唇がなかったのに、唇ができてきたり、ALSの特徴である親指の付け根の筋肉がないのができてきたりといろいろな変化(奇跡)が起こってきています。主をほめたたえます。
病いのいやしも進んでおり、体重が増え、自発呼吸ができるようになりました。また、唇がなかったのに、唇ができてきたり、ALSの特徴である親指の付け根の筋肉がないのができてきたりといろいろな変化(奇跡)が起こってきています。主をほめたたえます。