嘆きの壁へ(映像班) ブログ「イスラエルチーム最新情報」より
今日は死海に行っています。(ツアー組)
海抜マイナス422m
塩分で体が浮きます。
死海の泥はミネラル豊富でお肌にgood
フェスタでのチャリティーライブの続き、「変わらないもの」です。是非、お聞きください。
<!-- 「変わらないもの」@フェスタ -->
彼らがイエスを十字架につけたのは、午前九時であった。イエスの罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
また彼らは、イエスとともにふたりの強盗を、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけた。
道を行く人々は、頭を振りながらイエスをののしって言った。「おお、神殿を打ちこわして三日で建てる人よ。十字架から降りて来て、自分を救ってみろ。」
また、祭司長たちも同じように、律法学者たちといっしょになって、イエスをあざけって言った。「他人は救ったが、自分は救えない。
キリスト、イスラエルの王さま。今、十字架から降りてもらおうか。われわれは、それを見たら信じるから。」また、イエスといっしょに十字架につけられた者たちもイエスをののしった。
さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。
そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
そばに立っていた幾人かが、これを聞いて、「そら、エリヤを呼んでいる」と言った。すると、ひとりが走って行って、海綿に酸いぶどう酒を含ませ、それを葦の棒につけて、イエスに飲ませようとしながら言った。「エリヤがやって来て、彼を降ろすかどうか、私たちは見ることにしよう。」
それから、イエスは大声をあげて息を引き取られた。神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。
イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった」と言った。
マルコの福音書15章25~39節
ふくおか共助社会づくりフェスタでのチャリティーライブ続きです。「鷲のように」是非、お聞きください。
<!-- 「鷲のように」@フェスタ -->
11月から新年がスタートしました。今年の神様のご計画に期待します! (私たちの教会では11月から新年度です)
写真はイスラエルチーム4日目の朝食(エルサレム)