アメリカチームはロスからデンバーへ移動です。雪などのためにお祈りしましょう。最新情報はこちら→http://antiochblog.jp/mission/201301america/
しかし、愛する人たち。あなたがたは、この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。
主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。 ペテロの手紙第二、3章8~9節
(今日、知り合いの方のお嬢さんが小児科医をめざしておられることを聞いて昔のことを思い出しました。)
私の子どもの頃は家が長野の農業開拓地でみんな貧しかったのですが、ひと駅行ったところに聖ルカ病院がありました。
私はよく病気をしたので、そこにお世話になりました。当時その病院にはクリスチャンの女医さんがいて診て頂いたのですが、目が大きくて眼光鋭い、ちょっと顔は恐い感じの方でした。
確かにいい加減な大人には厳しかったように思います。けれどとても心の温かい方で貧しい人や子どもや老人にはいつも優しく接してくれました。
医療費も払えないような貧しい家が多かったのですが、往診にも来て熱心に治療してくださいました。
子ども心にも、キリストの香りを感じる方でした。今でも「恐いけれど優しい顔」よく覚えています・・。(K)
今日は神学校の日で、預言者学校上級と海外宣教学Ⅱが行われました。預言者学校の今日のセミナーは「奇蹟の賜物」で、私が担当でした。
奇蹟の賜物といやしの賜物違い、定義は「ありえるはずでないことが起きること」であり、死人がよみがえるとか、眼球のない人に眼球ができるとかです。
奇蹟の賜物が与えられていない人でも奇蹟は起こることがありますが、賜物の人は頻繁に起こってきます。
海外宣教はアメリカチームのためにお祈りしました。ロスの奉仕は祝福のうちに無事終了しました。 (K)
写真は預言者学校のテキスト「カリスマ宣言」パウロ秋元牧師著
ゴスペルコンテスト•アメリカ予選も行われました。 A Preliminary Gospel Contest in America was held.
昨日からアメリカチームが遣わされています。ロスでの聖会はサンディエゴから来られたご婦人がイエスさまを信じ救われたそうです。ハレルヤ! The team to America has been sent from yesterday. A lady who came from San Diego attended the meeting in LA, accepted Jesus as her Savior and was saved. Hallelujah!