介護施設でのコンサートはとても祝福されました

今回の介護施設でのコンサートは、お誕生会の行事の前のイベントとして行いました。

春の童謡や唱歌とやすらぎの歌、風のひびきのゴスペルをもっていきましたが、

デイサービスの利用者さんということもあり、元気に唱歌を歌ったり、God is love　も手拍子や

Ｌ字で手を挙げてくださるなど、楽しいひと時を過ごすことができました。

こちらの人数もいつもより少なかったのですが、スタッフの方がＯＨＣで歌詞を映写してくださるなど、

祈りの答えの助けもあり、喜びに満ちたコンサートとなりました。

終了後、所長さんから、「歌はカラオケで歌謡曲などをこちらでも歌いますが、

みなさんの歌は心が洗われるような気がします。何か伝わってくるものがありました。」とのお話がありました。

働いてくださった神様に心から感謝し栄光をお返しします。

 　

（みなさんが創作されたかわいい犬のかざりもの。プレゼントしてくださいました）

 

（おいしいおやつもいただきました）

 

 

今日のお花 Ｔｏｄａｙ’ｓ ｆｌｏｗｅｒ

すいせん

打ち合わせ

暑いくらいの日差しです。

早めに着きました

賛美隊出発します

朝倉の施設に行ってきます！

ブログ「長崎殉教聖会に向かって 各教会と映像部の一週間」

ブログ「長崎殉教聖会に向かって 各教会と映像部の一週間」がアップされました。ぜひご覧ください。
http://antiochblog.jp/info/nagasaki201402

今日のみことば・殉教

しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスとを見て、こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」

人々は大声で叫びながら、耳をおおい、いっせいにステパノに殺到した。そして彼を町の外に追い出して、石で打ち殺した。証人たちは、自分たちの着物をサウロという青年の足もとに置いた。

こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。「主イエスよ。私の霊をお受けください。」
そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。 使徒の働き７章５５～６０節

Acts 7:55-60
But he, being full of the Holy Spirit, gazed into heaven and saw the glory of God, and Jesus standing at the right hand of God, and said, “Look! I see the heavens opened and the Son of Man standing at the right hand of God!”
Then they cried out with a loud voice, stopped their ears, and ran at him with one accord; and they cast him out of the city and stoned him. And the witnesses laid down their clothes at the feet of a young man named Saul. And they stoned Stephen as he was calling on God and saying, “Lord Jesus, receive my spirit.” Then he knelt down and cried out with a loud voice, “Lord, do not charge them with this sin.” And when he had said this, he fell asleep.