孤児院総会ブログより
子ども達が食べている、この紙のような薄いもの・・・、実はこれもマンゴーなのです。
熟れたマンゴーの実を汁と共に煮て煉り状にして、それを薄く延ばして乾いたらこのようになります。
ちなみに、これは頂いたもの・・・。
いつか、子ども達と一緒に作ってみたいなあ・・・と思います。
干し柿のような味がして、これも美味しいですよ！
ブログ「礎の石孤児院 初夏の一週間 各地のすったもんだ」（孤児院総会に向かって）より
孤児院学校の生徒がTVのインタビュー受けました！緊張して固まっておりましたが…。 カメラ向けられて、ついにやけてしまうワーカー達。
ＮＰＯ礎の石孤児院総会に出席と、神学校事務局ミーティングを行うため東京にきました。東京も暑いですね。kosuda
北野理事長がおられる北海道、美瑛駅のスズラン、涼しそうです。
北野理事長がおられる北海道、美瑛駅のスズラン、涼しそうです。
語っておられる方を拒まないように注意しなさい。なぜなら、地上において、警告を与えた方を拒んだ彼らが処罰を免れることができなかったとすれば、まして天から語っておられる方に背を向ける私たちが、処罰を免れることができないのは当然ではありませんか。
あのときは、その声が地を揺り動かしましたが、このたびは約束をもって、こう言われます。「わたしは、もう一度、地だけではなく、天も揺り動かす。」
この「もう一度」ということばは、決して揺り動かされることのないものが残るために、すべて造られた、揺り動かされるものが取り除かれることを示しています。
こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。
私たちの神は焼き尽くす火です。 ヘブル人への手紙１２章２５～２９節
あのときは、その声が地を揺り動かしましたが、このたびは約束をもって、こう言われます。「わたしは、もう一度、地だけではなく、天も揺り動かす。」
この「もう一度」ということばは、決して揺り動かされることのないものが残るために、すべて造られた、揺り動かされるものが取り除かれることを示しています。
こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。
私たちの神は焼き尽くす火です。 ヘブル人への手紙１２章２５～２９節
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