100枚目のスクリーンショット

適当に毎日を過ごしています。FF11やってたころはもう良き思い出に…
旧Quppyの日誌も残っています。

トモダチ

2013-07-12 09:53:48 | FFXIV
ロアさんとは別の鯖で14生活を送ることにしました。

私の勝手なんですが、トモダチとしては自分のわがままを通してしまった。


すぐにロアさんがLSを作りすぐにフリーカンパニー
レベル25で結成出来る集団に所属しました。

私はリアル都合上土日には仕事が土曜か日曜には必ず入るし、
平日も風邪を引いてしまって寝込んでいたこともありますが、
しばらくは自分の納得行くまではひっそりと、
レベリングとギャザクラに力を注いでいたかったのです。

「誰の邪魔もされずにコツコツと…」

ロアさんにはそう話しましたが、きっと会話したり助け合ったり、
したかったのだろうと思います。

なので別に他の鯖行っていいと言われ元の鯖に戻ることにしました。

利用できないトモダチはいらないのでしょうね、私には少なくともそう受け取れました。誤解かもしれませんが私はそう思うことで相手のことを理解することにしました。

仕事が終わるとTVも見るのもイヤになり途中ですぐに布団にもぐって、
21時には力つき、休日も一日中寝込み、一緒に働いている同僚には
百日咳なんじゃないの?と言われながら、暑いのにマスクをはなさず、
とりあえず、適当に仕事をして過ごしました。

年だなぁ~っとつくづく思いながら、やっと回復に向かい昨日は久々にβを今日は休みなので夜中の3時ころまで、痰を吐きながら没頭してました。

11で解ったのは会話する相手がいなければ組織に所属してても結局一人でコツコツ、
挨拶だけして、レベルが上がったら一緒に喜んであげて、
助けを求められれば助け合いつつ一緒に過ごしていく。

でも結局基本、みんな自分のことに没頭してるんですよね。

11の時はすでにエンドコンテンツが沢山あり、それを満たす条件を満たすために必死にやって終わってしまっていたのが正直なところで、本当は釣りをもっとしたかった。

時には釣りだけして終わったこともあるんです。
丁度釣り専用LS作ろうとかふざけたことを言ってたあの頃です。
ほとんど上がらないスキルでしたが、この魚どう処分しようかとか悩ませたものです。

料理も95で止まってしまいましたが、調理帽子とエプロンが欲しくって指定品クエを必死にこなすのも楽しかった。

リアルでは出来なかった商売をゲームでは実現したかった。
だから大航海時代が好きだったのかもしれませんが。

でもLS所属していると合成だけでコツコツやってはいられない、
そうゆう合成だけしてた人がいましたが、ツキネさんもマモさんもどちらかと言えばそちら派だった気が、最強装備を目指してたり裏とかやりこんでいる人たちにしたら歯がゆい存在だったんではないかと思われます。

まぁ14のレガシー鯖ではすでに合成もレベリングもある程度すませて豪華な甲冑を身をまとっている人がウロウロしています。

需要がないレガシー鯖では商売も楽しくないのかもしれないので別の採集製作しながら別の鯖にフェーズ4から別の名前でコツコツして商売の動向を見てみようかとも思っています。

ただ採集製作に没頭してるだけだったらいらないと言われても仕方のないことなのかもしれませんね、トモダチがいのないトモダチだった私です。