ラジオで紹介していた本。
公民館にあったので、借りてきて読みました。
獣医を目指した女の子の物語りです。
前半、大学の獣医師実習の場面では、馬の死産のシーンがリアルに書かれていて、読むのをやめようかと思いました。
それでも読み進めると、だんだん夢中になり、後半は涙を流しながら読みました。
本を読んで泣いたのはいつ以来だろう?
喜怒哀楽の感情で、私に一番欠けているのが哀の感情だと思う。
テレビドラマを見て、涙する夫。
え〜⁉️
泣かない私。
この本は、久しぶりにドキドキハラハラ。
後半、一気に読みました。
本をゆっくり読んで、
またステキな本に出会えて😊
最高な時間(*´∀`*)
明日もお互い、
ステキな一日に
なりますように☆★☆
テル
心揺さぶられる良い本と巡り会えてよかったですね。
馬の死産…考えただけで泣きそうになります。
命を預かる仕事は過酷ですね。
私は真逆。すぐ泣きます…
喜怒哀楽が激しいのが私の特徴かもです。
ステキな一日をお過ごしの事と思います。
本との出会いは毎回楽しいです💖あれが書ける作家さん、すごいな〜!
物語りだとわかっていても、引き込まれていきました。
喜怒哀楽の感情って、大切だと思います😊感情が豊かなのは、純粋な心の持ち主だからだよ❤️