たとえ溶けそうなくらい暑くても
毎日の生活の中から「小さな幸せ」を
探し続けている公認心理師です。
多くの都道府県で
学校が再開してきています。
学校が子どもたちにとって
楽しくて安心できる幸せな場所であれば
いうことはないのですが。
突出した力を持った子が
「変な子」のように扱われるという
悲しい現実もあるようです。
「そのような子たちが
自分の力を十分に発揮できるように」と
紹介されていました。
本来的にはこのような特別なプロジェクトではなく
多くの子が通う学校が
のびのびとした雰囲気の中で子どもたちの力を
伸ばしていけるような場所であれば良いのにな、
と思いました。