小さなボクの小さな幸せ

何かと慌ただしいこの時代だからこそ…大切なのは毎日の中に隠れている「小さな幸せ」!

隔離生活をしていても届くもの

2022-12-29 | 1 まなび

隔離生活から
少しずつ外の生活へ
ということで
ウォーキングやジョギングを楽しんでいます。

外に出ること自体が
およそ1週間ぶりだったので楽しい、ということも
もちろんあるのですが。

景色も不思議で
とっても楽しい!

と思って撮ったのが
冒頭の写真。
まるで秋のようなうろこ雲ですね。

家に帰ってから
昼食をいただきました。
隔離生活の名残があり、
まだ自分の部屋で食べています…

家から近いパン屋さんのうち
「普段あまり行かない方」(どんな言い方)の
パンなのですが
久しぶりに食べると美味しかったです。

隔離生活だってなんだって、
郵便物は届きます。
これは茨城県守谷市のふるさと納税。
中身はこんな感じ。
年末年始にたくさんのお客さんを招くので
その時用のビールをふるさと納税で注文!
飲み過ぎには気をつけます。

あっ!そうそう!
隔離生活で変わったことの1つに
お酒の量があります。
(飲んでたんかい!)っというツッコミが
入りそうですが。
決して体調が悪いわけではなかったので
飲める時には…という感じ。

ただ、1人の部屋で飲むって
まぁ面白くないですね。
その面白くなさが影響したのか。
お酒を飲む量は減りました。

日中お水をたくさん飲むようにしたから、
というのもあるかもしれませんね。
(3リットルくらい飲んでいましたから)

隔離生活での救世主 〜カフェオレを浄水フィルターでこしたこと、ありますか?〜 - 小さなボクの小さな幸せ

職場でコロナ陽性が出たことで濃厚接触者と判定されてしまったボク。どこでこういうことが起こっても仕方がないというのはわかっているんですよ。わかってはいるのですが、...

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郵便物といえば…
アメリカに住む友だちから
グリーティングカードが届きました。
ということで、
ボクもグリーティングカードを書いて
この日に投函することに。
切手代は110円。

日本のものと比べると
高いと思われるかもしれませんが、
たった110円で海外まで届くなんて
すごいなぁと感心してしまいました。

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