韓国 ひねくれた小学生だ

徴用工問題は韓国の内政問題だ
慰安婦強制連行は虚構
  日韓関係の悪化は韓国のせいだ。

元慰安婦は、韓国国民が国内で面倒を見なければならない

2015年08月01日 | 日記
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(63)の実妹、朴槿令(クンリョン)氏(61)が、靖国神社参拝や慰安婦問題、日本の謝罪などについて「正論」を発表させた。現在、朴氏とは疎遠というが、その舌鋒は鋭く、日韓関係への視点は実姉とは正反対だ。槿令氏は8月4日、ネット動画配信サイト「ニコニコ動画」のインタビューに登場するという。



 聯合ニュースなどによると、槿令氏はまず、日本人の靖国参拝について、「日本の神社参拝は子孫が先祖を訪ねていくものであり、100年前の先祖が悪いことをしたから子孫が参拝をしないというのは人の道にもとる」と擁護し、「韓国がそれに関与しようとするのは内政干渉である」と主張した。

 朴政権は、中国政府とともに、日本の歴代首相の靖国参拝を声高に批判しているが、まったく違った意見だ。

 さらに、慰安婦問題についても、「元慰安婦をはじめ苦痛を受けた方々に対しては、韓国国民が国内で面倒を見なければならない」と語った。

 朝日新聞が慰安婦問題の大誤報を認めた後も、日本の謝罪と賠償を求める朴政権の姿勢とは180度異なる。