ユネスコの世界記憶遺産登録にロシアも反発する。

中国の数々の日本に対する貶め政策に対する、1つに「南京事件問題」をユネスコ登録問題がある。

戦時下においては、筆舌に表せない悲劇が引き起こされるが、責任、それは戦争指導者によってのものだ。

下級兵士、及びその国民等は、その命令下において従い、その任務を遂行しなければならない。

そこには、理不尽、人権無視等など、関係なく殺戮の世界があるのみだ。先に行動した者が生き残る。

「南京事件」は戦時下において、南京侵攻時に対する中国国民党軍は日本軍に対して敵前逃亡して

軍服を脱ぎ捨て、国民市民の中に紛れ込み、非戦闘員として日本軍と戦闘した。

軍服以外では、戦闘員か非戦闘員はすぐに判別できないので、武器を所有しているとか、その不審者等を

多数戦闘員とした処遇した。当時人口約20万人と言われて言た南京市民が30万にと主張する、根拠は何か

そこには、中国が日本に対する国策が大いに見える。



中国は自分に不利と分かることは、尖閣問題も含めて認めることはしない。そこには、理不尽な主張だけだ。

米国が原爆投下や国内都市に対する絨毯爆撃で非戦闘員への殺戮は何かの謝罪もあったのか？

ロシアの「シベリア抑留問題」ではどうだ！

このおばさん、よくこんなこと、何回も言えたものだ。（ずうずうしい）

ユネスコへの、拠出金削減等は中国の常套手段ではないか。日本の代わりにおばさん払えよ。