韓国は、今月8月2日にホワイト国から除外される。その為に、わざわざバンコクで河野外相と
韓国の康ギョンファが会談した。しかし、韓国は、「ホワイト国からの除外」を回避するように
嘆願したが、自分たちの主張だけで、韓国は、何1つ反省も改善せずに、ただ除外回避だけを叫んでいる。
あくまでも、輸出管理の問題で安全保障上の適切な措置である。「ホワイト国」の指定はあくまでも
日本の制度上の問題で韓国は、3年間もの間、実務者会議を拒否してきた、実績がある。再考は当然のことだ。
昨年、日本海においてのレーダー照射事件は、完全に北朝鮮への密輸出(せどり)を、日本のを哨戒機に発見されたので
後ろめたさで、思わずでた、行動であることは、間違いない。本当の説明して欲しい。
友好国日本に対して、この様な暴挙にでる国を、どうして「ホワイト国」に指定しなればならないのか!
共産党の志位さん達に、お尋ねしたいものだ。なぜ、韓国が「ホワイト国」なのだろうか?
明解な答えをを望みたい。日本人であるなら、日本国益を
日本人の政治家として、行動をしてもらいたいと、切に願うばかりです。
康ギョンファよ、「ホワイト国」除外は大きな声で、いくら叫んでも変わらないと思え!
ルールを守れ!65年の日韓基本条約をよく読め。