「アフリカの真ん中にある丘と山と湖に囲まれた小国ブルンジ。標高2,000m級の丘陵は赤道に近くても気候が涼しくコーヒーの栽培に適しています。 現在スペシャルティコーヒーへの取り組みも盛んな“アフリカの新しいコーヒー”ブルンジ産コーヒー。真紅の果実レッドブルボン種による、まろやかで甘さとコクのバランスがとれている一杯をこの機会にぜひお楽しみください。」とのこと。
「まろやかでシトラスを感じる香り。レモンやグレープフルーツをイメージした酸味にスパイシーさ。アプリコットのような甘さとコクのバランスがとれた一杯。」との売り文句。なるほど、アフリカコーヒー独特のスパイシーさ、楽しみだ。
早速、マグニフィカSでアイスラテ抽出しモーニングコーヒーで朝の一服。あぁ〜美味い。ラテだと、ミルクの甘みが増して、イマイチスパイシーさがわかりにくい?
っということで、マグニフィカS自慢のカフェ・ジャポーネ!で抽出。エスプレッソメーカーが抽出するレギュラーコーヒーだ。おぉ〜こちらの方が独特の酸味を堪能できる。まさにフルーティーでスパイシーな酸味と余韻は極上だ。暑い朝にピッタリ!あぁ〜いいねぇ〜。