ビールの後は、夏焼酎へスイッチ。今宵は山雀だ。
「季節限定の山雀は、白麹とシロユタカ芋の組み合わせに、二次仕込みの際に添え麹として黄麹を加えて仕上げました。これにより甘く・やさしく・すっきりとした味わいの中に、やさしい余韻が残り、氷割り(ロック)、又は炭酸割り・水割り・冷酒でも薄まらず味わいある優雅な飲み心地を楽しめます。ひと時の涼を楽しみたいこの季節に、どうぞ楽笑甘杯でお飲み下さい。」とのこと。
すき酒造といえば山猪がめちゃくちゃ美味いが、山シリーズの1つ山雀はちょっとインパクトが弱い?赤山猪もそうだがもっとガツンときて欲しいんだよなぁ〜。個人的にはまろやかすぎ?
アテは我が家産ピーマンたっぷりの青椒肉絲!おぉ〜我が家育ちの可愛いピーマンちゃんの爽やかな苦味が芋焼酎・山雀のまろやかな甘さを引き立てるね。最高!
しかし、最近面白いTV全くない。心配になる程面白くない。見たいと思うものと言ったら「半沢直樹」と大河くらい?っということで、今宵の長い夜の芋焼酎のアテはAmazonPrimeでキミスイこと「君の膵臓をたべたい」だ。小説が1番面白い!が自分の持論だが、本作は映画もいいよね。何より浜辺美波ちゃん可愛いもんねぇ〜。こんな親父がいうのもなんだがホント切ない物語・・・何度見てもキュンとなる。
作者・住野よるさんもデビュー作超える作品出せてrないもんなぁ〜。スランプ?ぜひ、傑作を待ちたいものだ。