まずは、いつもともちょっと雰囲気を変えて美味しい〜ワインで祝杯だ。先日妹から贈られてきたワインを1本。おいおい、「ルイ・ジャド・ジュヴレ・シャンベルタン 2014」ってワインは詳しくないが、いいワインなんじゃないのぉ〜?
まずは、やはりルイ・ジャド・ジュヴレ・シャンベルタン 2014からだろう。だって、銘酒と言われるワインはホント久しぶりだもんね。
「150年以上続くブルゴーニュの老舗ルイ・ジャド社のワインには、虚飾のない本物のもつ純粋な美しさが感じられます。いきいきとしたルビー色を放ち、クランベリー、チェリーなど赤果実やスミレ、バラ、ブラックベリーの香りが漂います。リッチでコクがあり、且つまろやかな味わいが余韻の最後まで続く仕上がりとなっています。」とのこと。
なるほど、なんてまろやかなんだろう。「ルイジャドを語らずしてブルゴーニュを語れず」とまで言われるブルゴーニュを代表するワイン蔵だが、なるほどひと口でその上品な味わいがわかる。おぉ〜いいワインってこんなに飲みやすいんだぁ〜っと改めて納得。う〜ん、美味い。我が家のハロウィンメニューはニョッキと生ハム、そしてハロウィンだもんパンプキンコロッケだ。あれっ、パンプキンコロッケってワインにあう!もちろんニョッキもね。美味〜い!
そして、食後は待ってました自分からの差し入れのケーキだ。ベルギー王室ご用達「ヴィタメール」のハロウィン限定の「ポティロン」「ハロウィン・オペラ」の2種だ。どちらも雰囲気も美味さもハロウィンチックでいいんじゃない?プライスは全然可愛くないけどね・・・。
まだ娘たちが小学生の頃は、毎年福井県の六呂師高原温泉キャンプグランドでハロウィンキャンプを楽しんだものだ。もう7〜8年も前かなぁ〜懐かしい。場内をトリックオアトリートで練り歩いたものだ。もちろん、仮装してね。うちのワンコたちの仮装も人気だったんだけど、自分のナイフが頭に刺さった仮装はリアルだったのか?小さい子を泣かせてせちゃったもんねぇ〜。うん、懐かしい。