そんな環境下での収穫だもん。どの場合も嬉しいが特に嬉しいと言うものだ。
まずは、ブロッコリー「ハイツ」から収穫だ。同じブロッコリーでも中早生種のハイツはもう収穫可能、お隣の晩生種のエンデバーは頂蕾花の姿は全く見えない程成長スピードに差がある。
もちろん、収穫期ずらすためにあえて品種決めたんだけどね。うん、いいサイズだ。ブロッコリーはこの後も側蕾花がどんどん出てきて長い付き合いとなる。寒さなんかに負けるんよぉ〜!
続いては、赤カリフラワー「遠州赤花」の収穫だ。赤と紫のカリフラワーの違いって微妙なんだけど、これぞっはっきりと鮮やかでまさに赤だ。綺麗だね。この色キープするためにピクルスにしてもらいたいいなぁ〜。
最後に定番の白カリフラワー「スノーホワイト」だ。特大というサイズではないが、プランター栽培であれば合格点のサイズと言っていいだろう。かみさんお得意のホワイトソースかけが美味いんだよなぁ〜。楽しみだ。
3色揃うとカラフルでいいものだ。今シーズンもカリフラワーは白、赤、緑、紫、橙の5色栽培しているが、どうして成長スピードがずれて勢揃いってことにならないのが惜しいのだが、いよいよ秋冬野菜も収穫期に入り毎朝小さな我が家の家庭菜園覗くのが楽しみで仕方ない。めちゃ美味いしねぇ〜。楽しみ!