「今やスペシャルティコーヒーの世界的名産地となり、名高いマイクロミル(家族経営の小規模な生産処理施設)が揃うコスタリカ・タラス地区から、当店カタドールが厳選した特別なコーヒーが届きました!華やかな香りに明るい酸味や甘さの余韻。コスタリカ・スペシャルティの飲み比べなどで、贅沢な時間をぜひお過ごしください!」とこの度のコスタリカシリーズ全て同じコメント?
「フローラルでバニラやヘーゼルナッツを感じる甘い香り。シルキーな飲み口にグレープフルーツをイメージする酸味。カカオを想わせるしっかりとしたコクとサトウキビやメロンの様なまろやかな甘さの余韻。」と言われるが、う〜ん、そこまでこれっというインパクトがある豆ではないような?
サトウキビやメロンの甘さ?えっ〜わからない?香りも・・・う〜ん、いたって普通?これがスペシャル珈琲豆?確かに出荷量は少なく貴重なので高価なのはわかるが、どうもプライス=美味いではないいい例になってしまっているかも?
今朝はアイスコーヒーにしちゃってるので、次回しっかりホットブラックで飲み直してみよう。朝食は昨日の残りのマカロニサラダと我が家産赤キャベツのピクルス!この酸っぱさが寝起きにばっちりだ。美味い!