帰宅するとすでに試合は後半へ。どうも流れは井上が圧倒。えっパドラー亀のように防戦一方？これじゃ勝てんだろう？もう〜判定かな？っと思ったところでトドメのボディー炸裂に11R見事KO！すごいねぇ〜流石千両役者だ。とうとう4つのベルトを手にしたんだねぇ〜。まさに有言実行。すごいね。
黒のWBA、緑のWBCは見慣れているが、赤のIBFと今回手に入れた赤茶のWBOは何だか見慣れないので、初めて見たかな？これでいよいよSバンタムへ進み、新たなるチャレンジとなるのだろう。
現在WBC＆WBO王者スティーブン・フルトン（米国）、WBAスーパーIIBF王者ムロジョン・アフマダリエフ（ウズベキスタン）の無敗の王者が君臨している。
但し、井上の強さは知れ渡っているし、事情も中々複雑なようでなかなかマッチメイキングは難しいと聞く。だが世界初となる「2階級での4団体王座統一」成し遂げてほしいものだ。
早速、山猪で祝杯だ！
「山猪はジョイホワイトと黄金千貫で仕込んだ原酒を使用し、濾過をせずに芋の旨みをそのまあ瓶詰めしました。昔懐かしい芋の香りと濃厚で重みのある、そして甘味の強い焼酎です。しかし、意外とスッキリした味わいで飲みやすいです。」とのこと。
「超豪傑芋焼酎」のラベルが眩しい！とにかく美味いのだ。香り、味わい、キレどれをとっても好み！更に今回からジョイホワイトを使用とは？もう〜たまらんのひと言だろう。もっとも好きな芋焼酎の1本だもん。祝杯はバッチリだ。美味い！
