いやぁ〜こんなに緊張したの久しぶりかも?1回目から必殺のトリプルコーク1440で攻めまくりだもん。その精神力に脱帽だ。
しかし、応援で筋肉痛になるなんてホント恥ずかしい話だ。まずは、祝杯だ。今宵も極旨の撫磨杜アメジストキャトテールだ。今宵の晩飯は、おいおい見てよ〜このデカさ!まさに特大級?鯖の塩焼きだ。しかし、立派な鯖だ。もちろん、脂身たっぷりで極旨!食いごたえも申し分ない。
あと、ちょっと焼きすぎちゃったかな?牛タン焼きもねっ。う〜ん、いい組み合わせだ。美味い!
改めて、ここまで絶対王者・ショーンの高〜い壁により2大会連続で銀に終わっていたが(連続銀だってすごい大偉業だと思うけど)、ついに圧倒的な力で金メダル獲得だもんねぇ〜。すごいよ。
しかし、怒りというのは2回目の採点だ。絶対におかしいだろう?世界中でブーイングになるのがわかる。どれが見たっておかしいだろう?
ちなみに2回目のジャッジは↓
スウェーデン96
フランス92
カナダ90
アメリカ89
日本96
スイス90
あの2回目のランを見て、100人いたらおそらく↑のカナダ人、米国人、スイス人、フランス人以外の96人が96点以上つけるであろう。この世の中にこの4人以外はね・・・こいつら釈明させろよ。専門スタッフなのだろうから、採点について世界に向けて理由を述べさせろ!特に、スノーボードの先進国と信じていた米国の89点って何?恥ずかしくないの?
今回は中国のせい?IOCのせい?とにかく不可解なことが多すぎる。どんな理由であれ、まずはバッハが責任を取るべきでは?もう〜IOCは腐っている。過去そうないくらい北京はスポーツマンシップと乖離している・・・悪い大会の象徴となってしまうと思うけど・・・中国の方々こんなんでいいの?