以前は子供達とハロウィンキャンプに出向き、実際に仮装しトリックオアトリートで場内まわったり(愛犬たちも仮装してね)、ジャックオランタンを手作りしたと、我が家は意外とハロウィン楽しんできたかも。懐かしいなぁ〜。
そんな中、今年の我が家のハロウィンは娘もバイトで不在だし、しんみりと夫婦ですごす。
あれっでもよく見ると晩飯はちょっとだけハロウィンバージョン?ちょこっとカボチャたちの姿が見えるもんね。
おぉ〜マッシュルームのアヒージョにカボチャのニンニク炒めが美味〜い!やっぱりハロウィンの主役はカボチャだね。
更にハロウィンは元々は魔除けのお祭りというから、ニンニクはドラキュラが苦手としているのバッチリなのかも?
でも、ハロウィン版はここまで?以前であればカボチャグラタンとかハロウィン的なメニューが続いたが、夫婦2人ではかみさんも面倒なのだろう?それも仕方ないかっ。
っということでメインは煮込みチーズハンバーグ!うん、これはこれでめっちゃ美味いのでよしとしておこう。
さて、折角のハロウィンナイトだ、しっくりと1人飲みといこうじゃないかっ。今宵も極旨芋焼酎「女王蜂」だ。なんだろうこのネーミングのせいかな?えらく圧が強い焼酎だ。
話変わるが、流石に渋谷は平穏だったようだね?まぁ〜あれだけの厳戒態勢じゃ〜行く気も薄れるだろう。でも、確かに場所はある程度考えるとしても、たった一晩くらいハロウィンを楽しませてあげてもいいんじゃない?確かにルール厳守が前提だが、あそこまで渋谷区長が毛嫌いするのもどうかと思うけど・・・ゴミ問題とかもちろんあってはならないが、正直花火大会も同じでは?池袋とかが代替地として定着しそうだが、後日渋谷で商売されている方々後悔するってことになるのでは?
自分は楽観論派なのかもしれないが、渋谷はハロウィン中心にポップカルチャーの中心地として世界へ発信した方がメリット大きいと思うけどね?安全な渋谷だった自分たち世代では現実わかっていないのかね?だと寂しいけど。