流石に受験生の親だ、市中感染はやはりマスク外す時に起きるのだろうから流石に飲食を避けるべきだろう。悲しいけどねぇ〜。



結局、寂しく1人家飲み・・・まぁ〜仕方ない。今宵も残り少なくなってきたレッドテールキャットこと赤撫磨杜が待っていてくれる。今日も冷えた。自分的には珍しくお湯割りでいこう!おぉ〜春雨サラダ好き!更に豚ローストには野菜たっぷりで美味い。


九州転勤時にもう毎晩のようにお湯割りの作り方で説教されたことを思い出す・・・皆さん、焼酎のお湯割りの作り方ご存じか?
まず、お湯の温度は決して沸騰しているような高温ではダメ!冷えてる焼酎注いで40度ちょっとくらいが適温・・・なので60〜70度のお湯がいいのだ。あとは割る比率で調整だ。うちはジャスト70度に設定。


そして、肝心なのはお湯と焼酎を入れる順番だ。これ間違うと現地では大変なことになる・・・下手すると一晩説教も?正解はお湯、焼酎の順だ。お湯に注ぐことで香りを嗜むのが芋好きのルーティーンだ。
赤撫磨杜は37度の原種だけにお湯割りでのふくよかな甘さがたまらん。あぁ〜酔えそう〜。