昨日のブルーベリーに続き、久しぶりにアテモヤのネタ。トロピカルフルーツの中では比較的日差しが弱くても頑張れる品種なので、冬季室内管理はしやすいのだが、やはり初体験なので初の冬越えは心配だらけ・・・耐寒性も比較的に強い方なのでもう屋外管理でもいいのだろうが、今年は暖冬のわりには最低気温は未だ5℃そこそこと低めなのでどうも出しちゃうのが怖い。 だからこそ昼間はなるべく日光浴を心がけている。なんだかアテモヤ自身も喜んでいるように見えちゃうのも親バカ?そんな中、小さい蕾をいくつかつけていることを発見。無事冬越え出来たとひと安心。正直嬉しい! 昨シーズンは一生懸命人工授粉がんばったが全て失敗に終わったので、今年こそリベンジなのだ。っとは言え自信は全然ないんだけどね。アテモヤは思った以上に厄介で難しい。でも、だからこそ挑みがいありなんだけどね。プロの方はそんなこと言っていられないから大変だろうけどね。う〜ん、やる気出てきたぞぉ〜!