ひな菊の丘から

お宝部屋に潜入

昨年、彼女の作品展にお邪魔した時、お誘いいただいて、今回はお宝を見せてもらいに行ってきた。お宅はこの公園の近所だった。



まずはお茶をいただいてお喋りタイム。お、これは!


レモン入れたら色がかわるやつや、え~っと、バタフライピー。


ひとしきりお喋りした後、お宝部屋に移動する。まあかわいい作品がいっぱい。見本としてとってあるものを見せてもらった。



スワロフスキーと金属のパーツで作った球体だが、金属がだんだん色あせてくるそうだ。


ブレてるけど、これが上と同じやり方でつくったもので、ビーズだとこんな感じになる。


卵の殻のパーツに入った、ウサギとひよこ。イースターに作ったそうだ。下のこいのぼりは別にもう一枚撮った。


作家さん自らお気に入り、というくまちゃん。スワロフスキーの輝きがすてき。


ニンジンを持ったうさぎ

こいのぼりのアップ


ビーズで作った傘


香水瓶かな、と思ってる。


ふくろう
クリスマスツリー


サンタさん


プリンかな。



私が教わっているハニカムトルソードレスは針と糸を使うのだが、彼女のはテグスを使うようだ。スワロフスキーのビーズはもう生産終了らしいので、こんなキラキラは徐々にできなくなるのだろうか、それは寂しいな。
たくさんのビーズを詰め込んだジップロックを持って帰宅、また見せてもらいに行こうと思う。ありがとう、なおこさん。
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