ひな菊の丘から

AnyaのPicking Party

ゴローショー忘年会の翌日は加古川から京都へ移動。スーマーさんとロングツアーを終えたAnyaから親戚の家でパーティをするから来て、と案内が来ました。6年前に私たちと会ったことがまた音楽をやるきっかけのひとつになった、と未だに言ってくれる彼女、とても嬉しいお誘いでした。楽器を持って行くべきだったのでしょうが、ちょっと腰が引けてしまった、次に機会があったら何としても持って行こうっと。

これはツアー途中の京都拾得でのツーショット。



ばすこが送ってくれた地図を頼りに何とか到着、既にオールドな皆さんが先着でした。



なぜか仏間に人が集まる。




パリのアメリカ人、マシュウさんと話すSん



ジャムが始まりました。



Anyaも参戦



かんちゃん



ケンちゃん



ばすこ



マシュウさん、マンドリン弾きです。



S牛さんのパーカッション





ケンちゃんのバンジョーは見ても見ても全くわかれへん。



ずーっと弾いてる人たちを見ていたらお腹が空いてきました。



皆さん心づくしのおいしいお料理が山ほど。まずは子どもたちが食べたのでちょい減ってますが。



お煮しめ、トンカツ、サラダ、グリルチキン(これはAnyaが作ったそう)、おにぎり、それにお野菜の料理がたくさん並んでいました。



お腹を満たしたらまたジャム開始



子どもたちが演奏終わりにクラッカーを鳴らすため、タイミングを計っています。この動画撮ったんですが、どこで披露したらいいんだろ。



レフティ仕様のマンドリンに挑戦するばすこ



突然、忍者登場!



この忍者さん、手裏剣も上手ですし



飛びます。



ジャムはまだまだ続いています。





Anyaのギターを借りて私も参加しました。彼女とかつて歌ったいくつかのうたを一緒に歌えてとても幸せだったけど、本当ならもっとたくさん歌えたはずなのに、貴重な体験に頭が真っ白になって、曲が出てこなかったのがとても残念。









ものすごい姿勢です。



相方の新兵器、ipadの歌詞カードを見るマシュウさん



忍者さん、じゃなくてSachiちゃんに、雑貨店のパッチンどめをプレゼント



いいお顔、ありがとう!



とてもとても楽しくて幸せな時間でした。私とAnyaを繋いでくださったのは彼女の義理の叔母さんだということもわかりました。次はアメリカで会いたいなあ。
お世話になった皆さん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました。
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