タッキークラブ終了後そそくさと会場を後にし、京都に向かった。この日はダブルブッキング、でもどちらも外せない。
地下鉄の駅からお店までの距離、歩けないわけじゃないけど楽器を持っては割とキツイ、でもタクシーはないし汗かきながら歩く。
地下鉄の駅からお店までの距離、歩けないわけじゃないけど楽器を持っては割とキツイ、でもタクシーはないし汗かきながら歩く。

ほぼ到着。

坂道残ってるけど。

何とか始まる前に着いた。予約されてますか?と聞かれたので出演者です、と答えたら、どう見ても5人しか座れない席を「あちらです」と案内。既にバンドメンバー合わせたら7人いるよな。ま、とりあえず。
今回の首謀者の挨拶

これまでの顛末とこの日の予定とレモンスライスの紹介を。




そしてレモンスライスが始まった。

Lone Star State Of MindからのSnowbirdで始まった。


Summertime、Texas and Oklahoma 優ちゃんはMCもだいぶ慣れてきたようだ。


The Power of Love、Once a Day


セリアで買った帽子をかぶってWinter Wonderland




だいすきなIn Tall Building、




そしてこれもだいすきなAcross the Great Divideでレモンスライスの出番は終了。


続いて、レモンスライスブルーグラスバンド

いきなりステージ上の密度が濃くなる。

Birmingham Turnaroundが終わったら出番やで、と言われたので

近くまで行っておく。途中、CDの売り場を撮る。

私の出番は3曲、Hobo's Meditation


Lonesome Pine、

Kentucky Waltz、私のキーが下がっちゃったのか、声が出にくくなったのか、たぶん前だったらかなり気持ちよく出ていたはずの高い音が出なくてものすごく悔しかった。けどその分丹田に力を入れて細心の注意を払って小さい声で歌った、つもり。






いっぱい撮ってもらったので載せとこう。


出番終わり、ナンシーとタッチ交代。ふたりが歌ってる写真が撮れなくてごめんね。

ハーベストムーン、バンジョーおのちゃん、マンドリンK太郎

ナンシーはギターを弾くようになっていた、とSNSで書いたら「ギターを持つようになった、ですよ」とツッコミが入った。

左端のギターは最近加入したメンバーだそう。

遠距離バンドはたいへんやろうなあ。

もーりんがギターからフィドルに変わったので、ギターのポジションが空いてしまったのだ。


いただいたセットリストによると、
All Trough Throwin' Good Love After Bad
From A Distance
Plum Creek(K太郎オリジナル)

If Hollywood Don't Need You
Cabin In The Valley



Song For Life~Give Me Back That Old Familiar Feeling
I'll Get Over You
In The Wind


優ちゃんが入って、ハーベストレモン

カーペンターズのTop Of The World、

Pack Up Your Sorrow











アンコールでPeter & Nancyをやったのだが、首振りもぐるっと回るダンスもなかったのが寂しかった。






ピーターを挟んで女子二人

取り合わず、押し付けあっているらしい。


ほぼ出ずっぱりのA尾さん、本当にお疲れさまでした。