本日ののほほん生活記
2020.07.03 (金) 午前5時20分 靄曇り 気温 23.8℃ 湿度 37% 東南東 0.8 m 至軽風①
陸運事業認可調整委員会(LTFRB)は1日、首都圏における旧型ジプニーを3日から再開するとした。ただし、
当面は49路線限定となる。 1日付英字紙インクワイアラー(電子版)によると、49路線に投入されるジプニーは、
LTFRBが認証した車両に限られ、台数も当面6002台としている。 LTFRBから認証を受けたジプニー事業者には、
QRコードが発行され、それを印刷して車両に表示することが義務付けられる。また、乗客のための保険加入も条件となる。
旧型ジプニーの運行は、ブラカン州など首都圏近郊の一部地方では、29日から既に一部再開が認められていた。
2020.07.02.(マニラ新聞から)
昨日の日記の続きとして、末の義妹に、私が購入した、カローラの、行く末を預けましたが、私が購入した、
フィリピンでの車は、約40数年前からの、ジプニー(スクラップ部品の再製車)から三台目にあたります、
義妹達は、懐具合と、相談しながら、結論を出したのですが、車のエンジンや、全塗装したりの、再製させる道を、
選んだのです。日本では、『宵越しの金は持たない』江戸っ子気質に拠り、日本経済は、敗戦の後の、
復興を遂げて来ました。物を買い換える事に拠り、新規生産を煽り、日本経済は発展して来たのです。
車で例えますと、新車購入後、2年経過する度毎に、査定価格は、半値半値と、目減りして、10年後は、
査定価格は0に成るように、査定基準価が、決められて居るのです。アメリカを目標に、発展した受動車業界、
道端に、走れる車が、捨てて在るとの、話を聞いて、羨ましいと、心の中で、感じて居りましたが、追いかけて来た、
日本でも、車が河原に、捨てて在る、現状を見て、処分するにも、金が掛かる、現実が在ったのです。処変わって、
此処フィリピンでは、車は年数を経過しても、価格の目減りが、少ないのです。破棄しても、好いような車が、
高値て売れる、現状が在ったのです。車は正しく、腐っても鯛だったのです。タガイタイのお隣、メンデス町の、工場は、
愛車の洗車で、お世話に成っている、ペトロンGSの、オーナーの、紹介の店でした。評判の好い、此の工場に、
日程を決めてから、入庫させたのです。 途中経過も知りたく、何回もお邪魔致しました。作業を拝見しますと、
大掛かりな工事も、行われていたのです。車には、電気系統を繋ぐ、ワイヤーハーネスが、通って居るのですが、
バラバラにした車体を組み上げ、此の束ねた、手作り配線束を、眺めた時に、此処での職人の、技術の高さも、
認識致しました。車の事全てに、精通していたのです。私は今迄の、フィリピン人に対する、職人の仕事ぶりに、
頭を撃ち抜かれた思いでした。(アッと驚く為五郎)(笑) 本日のフォトチャンネルは、以前此処での、仕事振りの、
以前のフォトチャンネルから、m(_ _)m
本日の起床は、午前4時30分でした。居間のカーテンは、開け放ち、自分の部屋から、東北東側の、
パラスの展望台を、眺めて居るのです。展望台から、外界を眺めるのが、普通の好意ですが、私はパラスの、
山裾から、展望台を、仰ぎ見ているのです。本日も雲が多く、夜明けが遅いですね、もう少し明るく、
成りましたら、『よっこらしょ』と、階団を昇るのです。落ちないように、手摺に指を絡ませて、(笑)
整備士の学校の授業でやるような工程ですね
逆にディーラーでは、ここまでしてくれないかもしれないです
悪いところだけを直すんじゃなくて、ここまで完全リフレッシュしないといけないんですね
Tomyさん・お早う御座います。
>整備士の学校の授業でやるような工程ですね
日本のデーラーでの作業では、悪い処を、アッセンブリ交換ですね、修理屋と云う拠りも、
交換屋と云った、方が近いですね、
其の方が時間的にも、効率的なのでしょうね、
>逆にディーラーでは、ここまでしてくれないかもしれないです
悪いところだけを直すんじゃなくて、ここまで完全リフレッシュしないといけないんですね
フィリピンでは、道具や、部品の不足で、
車に精通していにあと、仕事に着けないですね、
中には、知識の無い人も多いですから、
見極めが、重要ですね、
事前のリサーチ力も重要に思います、m(_ _)m
8000円です 板金、塗装では10000円を
越しています カローラクラスの全面塗装は板金箇所が少なくて 補修が少ない状態で ピンきりですが約15万円程でしょうか?ですが 補修や板金が有れば
それ以上に成ります エンジン脱着などは中古エンジン載せ替えで 8万円程です
最近 トヨタヴィッツを売りましたが平成20年式 4万キロ走行で ナビ付で 150000円でした 日本で修理するより 乗り換えの方が安くつくのでしょうか。。
タコぼんさん今晩は、
>1時間当たりのレパレートは
8000円です 板金、塗装では10000円を
越しています
人件費の高い日本ですから、仕方が無いのでしょうが、フィリピンでは、どの業種でも、
人件費は、安いですから、比べると、
大きな差が着きますね、中古車の査定価格も、
日本の値が着かない物が、
宝物価格ですね、(笑)
>補修が少ない状態で ピンきりですが約15万円程でしょうか?ですが 補修や板金が有れば
それ以上に成ります エンジン脱着などは中古エンジン載せ替えで 8万円程です
私が車に携わった頃から見れば、人件費の高騰で、目が飛び出ます。
アメリカへの、輸出規制が、更なる、技術向上、
逆にアメリカに差を付けましたね、
>トヨタヴィッツを売りましたが平成20年式 4万キロ走行で ナビ付で 150000円でした 日本で修理するより 乗り換えの方が安くつくのでしょうか。。
何か買得ですね、安いですね、でも運べないし
ハンドルの付け替えが、
高価で、不具合を生じます。m(_ _)m