本日ののほほん生活記
2015. 10月17日(土) AM6時00 霧 気温23.2℃ 湿度50% 廻る風 6.4 m/s 和風④
フィリピン気象庁によると、強い台風ランド(24号)は16日午後10時現在、
ルソン地方アウロラ州バレール町の東方410キロの太平洋上を勢力を強めながら
時速15キロで西進している。17日夜にもルソン島に上陸する見込み。日本の気象庁によると、
中心気圧は955ヘクトパスカル、最大瞬間風速は60キロ。台風接近を受け、
首都圏パサイ市のマニラ空港では国内線14便が欠航した。上陸を前に、
アキノ大統領は台風の通過が予想される各地域に防災準備を指示。過度に混乱しないよう、
落ち着いて行動するよう呼び掛けた。午後4時現在、ルソン地方ヌエバビスカヤ、ヌエバエシハ、
ラウニオン、ベンゲット、イフガオ、マウンテンプロビンス、南・北イロコス、アブラ、アパヤオ、
カリンガ各州とバブヤン、カラヤン両群島を含むカガヤン州、アウロラ州の一部、
ケソン州ポリリオ島で警報2が発令されている。 2015.10.17(マニラ新聞から)
台風24号の上陸が心配な情勢ですが、本日の日記は、昨日はバクララン教会での、
お祈りの場面を、デジブックでご覧頂きましたが、本日は教会の敷地内部に御座います。
恋人同士が訪れ、永遠の愛を誓い、鍵を奉納する、死ぬまで離れない事の、願いを込め、
鍵をロックするそうです。何時から誰が初めたのか、奉納された鍵は、数万個に及ぶ物だと、
推測するのですが、此れは私の個人的見解で、正確には不明ですね、グァム島にも、
恋人同士が、愛の鐘を鳴らす、岬が在りますが、日本にも伊豆の土肥岬や、各所にも、
多く存在致しますが、同じような願いを込め、行うのでしょうね、此処バクララン教会には、
私には不思議な思い出が、40年近く前でしたが、教会のトイレに、男性小便器の、
下側抜けて、其処にポリタンクが、備えられあ回収する、仕掛けに成って居たのです。
ポリタンクには、日本の製剤会社の名前が、明記されておりました。後から分かったのですが、
オシッコから、薬剤を製造するのですね、その後に成り、自分のオシッコを呑む、身体を治す、
『オシッコで乾杯』が流行りましたね、変な方に、話はそれてしまいが、人間の構造って、
不思議ですね、今薬の世話に成って居りますので、余計色んな事を、考えてしまいます。
デジブック 『バクララン教会界隈』
本日の起床は、午前5時30分でした。久しぶりに目覚まし時計の、鳴る音に目をさました。
風が少し強い夜明けでした。サボン(軍鶏)の啼くねも、風に流されます。少し寒いですね、
台風の影響でしょうね、寫眞を撮り、階下に降りますが、こたつが恋しいですね、(笑)
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