フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

近年のフィリピンの発展ぶりに驚く

2023年02月16日 08時09分28秒 | 車窓の風景

本日ののほほん生活記

 2023.02.16. (木) マニラの日の出 午前6時20分  曇り 気温 20.8℃ 湿度 69.8% 風向 東北東  風力 10.0m 和風④


 

 私はタガイタイから、アラバンの、フェスタバルモール迄、3ヶ月事に、通っているのですが、モール内の、クリニックの医師に、大阪の病院を、退院後、

通っているのです。私は毎日、体調管理の為、毎日計測し、表に付けて、いるのです。優柔不断な、私は大阪の病院に、入院した時から、

身体に染み付いた、習慣なのです。厚い帳面も、何冊に成ったのでしょうか、そして3ヶ月置きの、採血、採尿の、成分分析データーは、担当医師が、

保管致して、頂くのです。其のデーターを、見比べながら、面談を得て、処方箋を、書いて頂き、タガイタイの、マーキュリードラッグストアーから、

処方して頂くのです。此の同じ行動が、パターン化しているのですね、そして此の道中も、色々試行錯誤をへて、現在の道中経路に、辿り着いたのです。

タガイタイでも、フィリピン経済の、好調さを後ろ盾に、開発競争が激しく、どんどん様変わりするのですが、此の開発競争は、タガイタイだけえは無く、

道中通り過ぎる、ラグナ州の、モール合戦や、アラバンの、高層ビルの、建築風景等、目に致し、緑を多く取り入れた、開発競争を眺め、溜息を着く、

毎日なのです。フィリピン国中に、開発競争の、嵐が吹き荒れているようにも、感じるのです。フィリピン共和国の、人々の、平均年齢は、24.2歳と若い国、

私は以前迄は26歳かなと、思っていたのですそれでも、日本の48.6歳に比べたら、格段に若いので、驚いたのです。とろろさんと、日本の現状と、

比較した、話が出たのですが、人々の活気が違いますね、フィリピン全体に、動きが感じられるのです。数年前でも、私の知る日本は、シャッターの、

閉じた店が、目に着きますが、逆に、フィリピンでは、新しい店が、どんどんオープンするのです。以前の日本経済新聞には、日本とフィリピンの、

人口の逆転現象が、2028年だと、記されて居りましたね、昔のフィリピンしか、知らない人が、現在のフィリピンの、姿を見たならば、浦島太郎状態に、

陥るでしょうね、(涙) 又昨日のマニラ新聞の、見出しにも、21年婚姻件数50%増 前年の反動と防疫緩和が影響  と、此れを伺わせるように、

我が大家族や、親戚でも、結婚披露宴の、誘いが多いのです。先日結婚式を済ませた、姪っ子ですが、もうお腹に、赤ちゃんを宿して、いるのです。



 今朝の起床も、4時に目が覚め、起き出した。律儀な、サボン(軍鶏)は、夜明け恒例の、連呼でした。夜明けには間が在るし、(笑) 本日のマニラの、

日の出は、午前6時20分 高地のタガイタイには、5分遅い、6時25分でしょうか、 昨日の円ペソ対価  1万円 P4,110  マニラ市の市中両替商調べ   

気になる新聞見出しでは、◎レーザー照射に「深刻な懸念」 大統領、中国大使呼び出し抗議  ◎「防衛条約発動できる」 レーザー問題で元最高裁判事 

 ◎SWS調査によると、22年12月の大統領支持率は4ポイント増の75%に上昇大統領支持率が75%に上昇 12月SWS世論調査   m(__)m 

 

  フォトチャンネル  マニラ新聞

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿