看板の文字は私にはよく分からないが炭焼き蒙古羊 と、そんな意味だろう
写真はアバラ肉、半頭分を炭火の上で、じっくり焼いて焼けた部分を削ぎ落して頂く、
同地は中国東北部、山東省・モンゴルの影響を少なからず受けた地域、満州南部だった様な場所
店舗の写真には店内の様子が窺えるが、あえて店の外での食事を希望した
大陸ならではの豪快な食事と青島牌酒に舌鼓を打った瞬間であった
看板の文字は私にはよく分からないが炭焼き蒙古羊 と、そんな意味だろう
写真はアバラ肉、半頭分を炭火の上で、じっくり焼いて焼けた部分を削ぎ落して頂く、
同地は中国東北部、山東省・モンゴルの影響を少なからず受けた地域、満州南部だった様な場所
店舗の写真には店内の様子が窺えるが、あえて店の外での食事を希望した
大陸ならではの豪快な食事と青島牌酒に舌鼓を打った瞬間であった
一年ぶりの中国
始めて中国を訪問したのは2011年だっただろうか。
その頃は、既に近代化が始まって居て今と大きな違いは感じなかった。訪れたのは中国最大の都市で他の都市や郡部に比べれば雲泥の差で発展を遂げている地域であろう事は間違いないだろう。
そんな商工業の発展した都市であるだけに、本当の全体像を窺い知る事は出来なかった。
同地は広大な国の東北部に有って昔、満州と言った地域に位置する。
写真は某レストランの個室に描かれて居た壁画で、壁に直にペインティングされて居て、紙に描かれた物なら買って帰りたいと思った。
特に左下に描かれた肥満の兄チャンが、この国が庇護する何処かの国の将軍様と重なって見えた。
写真一枚目 投泊したホテル 写真二枚目 管理の行き届いた公園内の公衆トイレ、一般企業等の普通に有るトイレとは比較にならない綺麗さい
写真三枚目 蒙古・・・とか言う看板を掲げた食堂、羊のアバラ付き肉1/2匹分を焼きながら焼けた肉を削ぎ取り頂いた
写真三枚目 食堂の壁画、壁を描く(才能ある食えない画家)職人が普通に居るのだろうか。