団塊の星屑

星の屑ほどある団塊世代の一人、共に流れて来たた星達、輝を失い始め消える頃だが、完全消滅するまで発信し続けて居たい 。

2018-11-28 16:10:41 | 日記

年の瀬が近づくとイヤでも歳を重ねる事に想いが馳せる。

私の余命はどれくらいかと気になってネット情報を見て見た。

私が生まれた頃の寿命なら既に亡くなり、今頃苔生した墓石の下にいただろう。

http://www.garbagenews.net/archives/1940398.html

平均的データーが何の役に立つのか?参考値以外に意味は無い。

が、しかし天は私にそんなに多くの余生を与えてない事だけは解る。

お金も同様に残してあの世へ行っても使えない、旅立つ時に三途の渡し賃さえあれば良いのだが、

僅かな手許金すら上手く使いきれないで旅立つだろう。

明日、必要が無くなる金であれば、今まで経験のした事のない使途に費やしたい。

そんなに上手に事が運ばないのが人生。

また、来年が来る。