タクの幼稚園の父親参観日がありました。
土曜日だったのでこの幼稚園を卒業した上の子供たちもつれ、家族で出かけました。
すっかり幼稚園に慣れ、半年早く幼稚園に通ったタクは、いつもはクラスでよその子の面倒をみるほどのしっかり者、らしいのですが・・・。
タクは私が一緒だとダメダメになってしまうのです。
どういうものでしょう、・・・実はアキもそうだった。
アキの時にも父親参観日、「ママー」って私の元へ抱っこを求め、涙目でみんなと一緒に整列できない。
「ちゃんと整列して!!」ってしかっていたら
園長先生に
「ずっとこうじゃないから気にしないよ。」って愛のある声かけられて
私が泣きそうになったことを思い出しました。
この日のタクはみんなと同じことをしません。
「本を読みますよ。」とA先生が言ってもふざけてばかり。
(このふざけるってところはアキとは違うんだな。
アキはふざけない。
ただただ、余裕がなくて泣きたくなる感じだったから。)
モンはこういうことがぜんぜんなかった。
先生の助手みたいだったもの。
男の子ってこういうものなのかな。
理解できない母ですが、子育てしているといろいろ学びますね。
土曜日だったのでこの幼稚園を卒業した上の子供たちもつれ、家族で出かけました。
すっかり幼稚園に慣れ、半年早く幼稚園に通ったタクは、いつもはクラスでよその子の面倒をみるほどのしっかり者、らしいのですが・・・。
タクは私が一緒だとダメダメになってしまうのです。
どういうものでしょう、・・・実はアキもそうだった。
アキの時にも父親参観日、「ママー」って私の元へ抱っこを求め、涙目でみんなと一緒に整列できない。
「ちゃんと整列して!!」ってしかっていたら
園長先生に
「ずっとこうじゃないから気にしないよ。」って愛のある声かけられて
私が泣きそうになったことを思い出しました。
この日のタクはみんなと同じことをしません。
「本を読みますよ。」とA先生が言ってもふざけてばかり。
(このふざけるってところはアキとは違うんだな。
アキはふざけない。
ただただ、余裕がなくて泣きたくなる感じだったから。)
モンはこういうことがぜんぜんなかった。
先生の助手みたいだったもの。
男の子ってこういうものなのかな。
理解できない母ですが、子育てしているといろいろ学びますね。