ダンケとお散歩

青い空の下での3人の子供に囲まれて・・・

ご無沙汰です。

2009年12月03日 | Weblog
久しぶりにアップします。

「ダンケとお散歩」の「ダンケ」は結婚前から私の実家にいる犬であります。

保健所の「仔犬を譲る会」にて15年前に我が家に来ました。

強いと思われる雑種なのに、我が家に来た早々、ひどい下痢で入院。

退院後も元気がないと、そのまま家犬になってしまいました。

後でわかったことですが、元気がないんじゃなくて、おとなしい性格の犬でありました。



そのダンケが先月終わりに逝去いたしました。

家族ぐるみでお付き合いのあった方々には可愛がっていただいておりました。

ありがとうございました。


私もションボリ、ションボリ、ションボリ。

代わりにタクをいい子、いい子したりして。・・・あ、違うか。




・・まだ悲しみは癒えず、御近所を散歩する犬を見ると泣けてきます。


しかし徐々に気持ちを新たにして行きたいと思います。


チュンチュンがクリスマスのプレゼントに「柴犬」が欲しいと祈っていますが、サンタさん、絶対持ってこないでくださいね

今頃ダンケ、天国で元気に走り回っているかな。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
namida (tama)
2010-06-25 10:08:03
今年は気付いたら、もう半分もきていました。
久しぶりに、不調のPCをお掃除して君のページにたどり着きました。

そうでしたか、ダンケがお空にゆきましたか。

散歩の途中に子猫をくわえて、その後大事に育てていた…
新米ママさんになったばかりのダンケの姿が、昨日のことのようです。

生き物はダメです。

命は永遠じゃなくて切ないです。
ダンケが好きでした。
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あきこさん (danke)
2009-12-08 20:00:31
コメントありがとう。

皆に愛されてとても幸せな犬だったと思います。
まだ思い出すと泣けちゃうんだけど、だんだん時間とともに慣れていくと思います。

それにしても、あっこさんが犬苦手なんて知りませんでした。
言ってよ~。知らなくてごめんね~。
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そうでしたか (あきこ)
2009-12-04 23:12:21
ダンケはおとなしい犬だったのですね。
私自身は、あまり犬は得意ではないのだけれど、そちらにお邪魔するたび家族同様に家に溶け込んでいるダンケを見るのが好きでした。
一度だけお邪魔した主人も、
「ああいう犬、好きなんだよなー。」
と言っていたっけ。
さみしいね。
こんなに愛されて、幸せだったと思いますよ。
ご冥福をお祈りします。
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