英国滞在記Revisited

ダニーのイギリス滞在時のブログ
続きは未定

清々しい

2019-09-17 18:35:00 | 初体験
天気がいいので洗濯
秋の空だ!
そう、この気候だよ!大好きだ
トイレットペーパーと飯を買いにスーパーへ
今日もレンジでチンシリーズ
ソーセージとマッシュポテト
写真を載せられないのが残念すぎる。
帰ってからなんとかしよう。
庭に出て食べようと外に出たら
Jacobが居る
会話しながら食べる
彼はViolin Player
いい天気だ

で、食い終わっても洗濯終わらない。
まあいい
シャワーでも

Londonnにきて
すこぶる体調がいい
オシッコが出るのはビールのせいだろうけど
快便なのだ。
こんな事あんまりないね
52歳まだまだやれるぞ

そうだ!ズボン買わなきゃ

雪!

2009-12-16 16:02:00 | 初体験
朝~、
今日はゆっくりだ。
トイレに行って窓の外を見ると、
おお!
雪が降ってる!

だんだんつもって来る!

でもね、日本だと雪降ってるのって布団のなかに居てわかるよね?

そう考えるとそんなに寒くない、てか寒さの質が違うんだな。

今日は大家さんも仕事のキリがついたようなので、
一緒に遅めの朝食!
大家さんの手料理!
美味い!
部屋主と3人での団らん!
楽しい語らいははそのうち軽いセッションへと発展
自作曲も軽く披露
褒めてもらえて嬉しい

ああ、昨日のキズは癒えた感じだね。

その後、
雪の降る街へ!

雪が降ってるならジッとしていられないでしょ?
駅前でコーヒーを買う。
温まった所で電車に乗ってセントラルまで出てみたが、
もう雨に変わっていた。残念!


いつものようにぷらぷらして
一時帰宅!

さて、いざLaytoneへ!!

日曜日

2009-12-13 17:05:00 | 初体験
今日はなんも予定無し
ゆっくり起きて、だらだら過ごす

バンドのリハーサルがあるから見にこないか?と部屋主
何処でやるのか聞くとデンマークストリートの裏にあるリハーサルスタジオだそうだ!
行く!
あそこ入ってみたかったんだ!

時間があるので、ゆっくり話をして、ギターを持って彼の曲を少しジャムる。
有意義な時間だ。

そして、なんだかんだある彼より先に部屋を出て、
ぶらぶら

3時頃でももう暗くなり始める。
クリスマス前なので、街は華やかだ。

でも人は少ない様な気がする

日曜の夜はお店も閉まってる所多い。

飯を食いたいんだけど、どこも閉まってる。
去年行きたいと思っていたインド料理のレストランに行ってみる。
開いてた!

バターチキンカレーとナン
結構高くついたがまあいい、美味かった!

時間前にスタジオに着く。
メンバーが揃わないうちにスタジオに入る。
驚いたのはまず、フロアタムが2つ!

シンバルも持ち込みなんだ!?
熱心に練習

部屋主がいろいろアレンジを指示、何回も繰り返し。

何処の国でもやはり同じだ。

二人で飲みましょ、

2008-06-21 08:29:32 | 初体験
なんと今日はYardbirdsとZombiesのカップリング公演があったのだが、
ソールドアウト(当然な気がする。。。)だったので諦めた。

そして、なんと今日は、
前の大家さん(小林さん、mimiさんと呼ぼう)の彼氏、Horace氏(多分40代後半)に
ギターを教える為
彼の自宅のあるSouthallという街まで!

今日は彼の誕生日、
mimiさん曰く、誕生日のプレゼントは何がいいかと3択で選ばせたら、
ギターレッスンと答えたらしい。。。
Horaceとは物置時代に一回会ってる。
少しギターを弾いて見せたところ、気に入ってくれたようだ。
嬉しい!

しかし、何を教える?
こっちが英語を教えてもらいたいくらいなのに。。。

Paddingtonから

Reading行きの列車に乗って15分くらいでSouthallに到着。
ここ、実はインド人街なのです!


いや~、90%はインド人!

町並みもインド?なのか?

インドといってもシーク教とヒンドゥー教とで人の格好が違う。

折角だからマーケットに寄ってカレー(レトルトだけど)2種とチャイの素を買う。

そのあと、Horace宅へ


レッスンといってもただ、リックを弾いてどうやるか指南するだけ。
彼も全く弾けないわけじゃない。
学生時代はやってたらしいし。
今はBBCの社員だとか?

言葉が通じなくてもなんとかなるもんで。。。
ロックなフレーズを教えてくれ!っていうから
適当に弾く。
お!今のは?みたいに言われたヤツをゆっくり教える。
やってるうちに、ある曲のリフを弾いた。
お!いいね!っていうからその曲を教えた。
簡単だから軽くセッションできるかな、と。
Train Kept A Rollin'
Jeff Beckがやってた曲だ,と言ったらよろこんでたけど、
知らないのか?そんなもんかも知れないな。
でも不思議だ。。。イギリス人にYardbirdsを教える。。。いや、
これは日本の曲だ!
なんつってね!ま、日英の名曲という事で。
その後、Sunshine Of Your Loveもやった。
「これでEric Claptonに会った時セッションできるね!」
って言ったらウケた!

その後mimiさんのWah Fazzをチェック。
70年代から使ってるらしいが。。。
す、凄い!いい!
Fazzの感じか凄くいい!欲しいな。。。

mimiさんの手料理をご馳走になって帰路につきました。
mimiさんからいろいろ面白い話も聞けたし、
楽しい1日だった。

何か物足りなかったので、
Small FacesのベストCDを買って、
Muswell Hillを通って遠回りして帰った。

贅沢だ。

引っ越し

2008-06-07 19:21:14 | 初体験
6/7でWalthamstowのステイ先を出る。
ポウリーンおばさんには世話になった。
GENESISのCDももらったしね。

最初はベルギー人のメタル好き少年が居た。
陰陽座の話をしたな。。。ギターを弾くと言っていた。
名前はウイリアム。

で,その後イルミという43歳トルコ人が入って来た。
こいつとは打ち解けて、モスクにも連れてってもらったな。

ウイリアムが出て行き、
最後の1週間はタティアナというロシアっ娘が入ってきた。

何をするにも全部英語。。。
しかも、ポウリーン除いてまともに英語が出来るヤツはいないときたもんだから、
何言ってんだかさっぱりなわけ!
はっきりいってキツかったよ。

でも、いつも食い物はあるし、

洗濯はやってくれるし,部屋はきれいだし!

ラクチンだったね。

しかし。。。
老いたイギリス人はいつもテレビ観てる
か庭いじってるってイメージ(映画とかで。。。)あるが、本当だった。
ずら~っと並んだ長屋は家の建て坪と同じくらいかそれ以上の庭があるのが普通なのだ。

日本とはえらい違いだ。

しかし、地下鉄、Victoria Line

は週末ごとに工事で動かないし、終電は早い。。。
しかも時間が分からない!
昨日なんて全線休止だもん!
国鉄やバスが充実してるからね。。。
良いっちゃ良いんだけどさ。

とまあそんなところから
Acton townへ!

初の引っ越し

スーツケースとギターケースだけだけどね。
重かった。

こっちは住んでるのは皆日本人。

ハッキリ言って
楽です!
大家の息子さんは音楽やっていて、すぐに打ち解けられたし。
部屋は物置小屋で。。。まあ、ちと汚いが。
無理言って入れてもらったから仕方ない。
てか住むとこ見つかって嬉しい方がデカイ
これから暫く楽しく過ごせそうです!