英国滞在記Revisited

ダニーのイギリス滞在時のブログ
滞在中にしか更新されません

Grimsbyへ

2024-11-14 23:59:00 | ライブ観戦
昨日の夜から少し雨が降っていた
今日は曇り…でも雲の切れ目から青空が覗く
また太陽が顔を出しそうだ
新たに刺された場所もない
やっと俺を認めてくれたか?

今日は最後にして最大のイベントだ
かなり無謀な?いやタイトな計画を立てた

今回の滞在が決まってからQuireboysのツアーが発表になった
11月の後半からスタートだ
ロンドンは24日…わちゃ〜逃した!と思ったんだけど、ギリギリ初日なら観れるってんでGrimsby行きを決めてチケットを取った

後からBedfordが発表になったから2回観れることになったけどね…
ある意味ラッキーだったんだ

やたら早く目が醒めた
午前中には出発して港町だと言うGrimsbyの観光もしたい
そして一泊して午後にはロンドンに戻る
飛行機は15日の夜、9時25分
無理なスケジュールではないが、何が起こるか分からないからね

早速シャワーを浴びて今日のうちに荷造りしておく
ギリギリでも対応できるようにね!

一路Kings Crossへ
ハリーポッターで有名なターミナル駅だ
わざとなのか0-9番線と10-15番線が離れていて、そのにコレがある

残念ながら1番線からHull行きの電車に乗る
20分もすると延々と田園風景…
時々ソーラーパネルもある
関係ないけど、あれって自然破壊そのものだと思うんだ、やめた方がいい
いずれバカを見るぞ…

2時間くらい乗って、Doncasterという所で乗り換え

もっと時間あったらHullまで行きたいところだが…
ちなみにHullはミックロンソンのホームタウンだ

で、また1時間ちょいでGrimsby Town

ここからまず、宿にチェックイン
バスに乗る
ホントにあるか心配だった安宿

あった…というか散々迷って、電話して、何とか辿り着いた
わかるわけないって!

犬と親切な宿主が出迎えてくれた
時間があるので、まず会場の下見を、と思っていたが、
なんと、宿主は中国人で、辺りを案内してくれると言う
犬と一緒に片言の日本語混じりでいろいろ
教えてくれた

海まで…
繁華街だと言うけど真っ暗…

安いフィッシュ&チップスの店を教えてもらった£3!!

破格の値段だ!今のロンドンでは考えられない!コーラもビールも安い!
腹ごしらえしていざ、ヤードバーズへ
が、開場時間を勘違いしてたうえ、道を間違えてしまい、7時半過ぎに到着

Quireboysのツアーバスが停まってる

やはり、安い!ギネス£4.45!
もう前座が始まっていた
噂には聞いていたが、結構いいハコだね
ステージが高く、フロアが2段になっていて結構な段差がある上からだと優雅にバンドを観ることができるし
なんと、下のフロアまで車椅子用リフトもある

Willie Dowlingのソロを挟んで

モグ前2列目!
いよいよです


余計な事いうと、マイクがやたらハウってた…音響は悪くないんだけどね

やっぱりコレだよ

演奏はBedfordの方が良かったかも知れないな

ドラムのハリー(サンダーのドラム)
はまだ不慣れなとこもあるかな?

そんなの関係ないぜ
って感じのナイジェル
カッコいいぜ

終演後パチリ
今度はバッチリ、スパイクと

2人とも日本人か?と聞いて構ってくれた
名前を言うとダニー、ダニー、と連発
ありがとう!

次はいつあえるかな?

出口付近でルークモーレイにバッタリ
握手してもらいました
彼も物静かで謙虚でいい人っぽいね

最後の最後に
同じ位の歳のおっさんに
その帽子、ガイ グリフィンを思い出すぜ
みたいなと嫌味を言われた…
あれはジョークじゃなく

それくらい彼らの分裂はショックだったんだろうと容易に想像がつく
だって、俺もそうだよ…

でも最後に味噌つけんなよ
いいさ、今日は満月だ















Bedfordへ

2024-11-12 23:25:00 | ライブ観戦
寒い…
冬になった
でも今日もお日様に会えた

また早く目が醒めた
のこりの庭仕事を片付けよう

終わってシャワーを浴び、昨日の動画をみたり何だかんだ

今日は冒険の日、ワクワクするぜ
Bedfordという街にQuireboysを観に行くのだ!
元メンバーが癌になったので、治療費を工面する為のベネフィットライブだ
ツアー前の肩慣らしにもなるね

昼寝したりダラダラして4時前に部屋を出て、まずはKings Cross/St Panclassへ

そこからOverground…
これがよく分からないんだけど、EMRという電車に乗る

快適だ!
新幹線みたい!で、30分くらいで到着

真っ暗‼️
もちろん駅の周りに何もない
Google先生を頼りに歩く
ほとんど何もない
多分、ここはベッドタウンなんだな?
ロンドンより綺麗だ、ゴミがない
一応場所だけ確認

よく見つけたな
真っ暗…
中でサウンドチェックの音が聞こえる

開場は17:30、まだまだ時間あるので通りにあったパブでギネス
£5.60…しかし、どうしてこんなに値段がまちまちなのか?

パブに居たら、こないだ知り合った
Gary Pearceが入ってきた!
ビックリだけど、この辺りはここしかパブないもんな…
腹が減ったので隣のピザ屋へ
9インチのピザがドリンク付きで£9
どうなんでしょ?

でも美味しかったよ

パン生地っぽいけどクリスピーなんだよ
ペロっと行けました

再び!今度は、明るいぞ!

チラシも貼ってある
トイレに行って、バーの側を通ったら
ダニー!って声がしたから覗いたらば
なんと!クリス ヘイルマンが居るではないか!何年もスパイクと弾き語りのツアーをやってるもんな、不思議じゃないさ
“ごめん、君の事じゃないよ”って謝ってきた“クリスさんですよね?”
って聞くと、”そうだよ!”
“わお、トーメの大ファンです”

で、パチリ‼️

ホールはショウボートより広いかなー
ステージは狭そう…
物販でTシャツ3枚大人買い
しかし、モノがよくない
これで£25か?
同業者的に見てしまう…

ちょっとウロウロして、一旦外に出てみると、なんと!ナイジェルとスパイクが!
ちょっと震えが来たよ!
ナイジェルは先にどっか行っちゃったので、
タイミングを見計らってスパイクに声を掛ける
"日本から来ました(前にも言ったな…)"
"こんにちわ!"
"一緒に写真撮ってもいいですか?"
で、側に居たお姉さんが撮ってくれた…
が、なんでこんなボケてんだ?
不思議だが、まあいい
最後は"カンパイ"
ただの呑兵衛やな、やっぱり赤ら顔だし

来てよかった

20時を15分くらい過ぎて
まずWillie Dowlingのソロ

打ち込みバックにピアノと歌
これ、結構好みなんだよな
CD欲しいけど、配信で我慢

それから数十分
いよいよQuireboysの始まり!

涙チョチョ切れる
サウンドはバッチリ!

ま、細かいミスはあるものの
グルーヴはいい感じだ


やはり、ナイジェルに目が行くね

ルークモーレイは左利きなんで
竿がVの字になるのがカッコいいね

ギター1本でも違和感なし
さすがサンダー!
細かいアレンジもWillieがカバー
なかなかいいんでないか?



しかし、代償がデカかった
電車が無くなるの嫌だから
さっさと会場を後にして
駅へ
しかし、相次ぐ運休で
1時間くらい待つ羽目に!
むちゃくちゃ喉が乾いたので
ホームの自動販売機で変な味のペプシを買い、車内で飲みながら出発を待つ

£2.50…
高すぎる!がしょうがないね

車内は変なヤツのオンパレードだし
外は真っ暗だしね…
でも乗り心地はいいしトイレもあるから
快適ではある

Brent Cross Westで下車
バス停を探し、15分くらい待って 

N266 ナイトバス
30分くらいか?ようやくアクトンタウン近く…

着いたのは2:30

まあ、この年齢でよくやるなと
我ながら感心…

でもまだ冒険は続く












さて、どうする?

2024-11-07 23:51:00 | ライブ観戦
今日は悩みどころの日だ

Javiの在籍するバンド、Cykadaのライブがあの有名なRonnie Scotsである

Sohoにあって、ジェフベックもロンウッドも演ってるとても有名な老舗ジャスクラブだ

しかし、このCykada
そんなに好みじゃないんだよね
ジャスっていうかフュージョンっていうか
JAMバンドだよね
ん〜正直よくわからないってのが本音だ
Javiが居るし、ヤツに一回は会いたい
だが…
同日、カムデンではスウェーデンかどっかのロックバンド、Electric Boysのギグがあるんだ
まあ、こっちもそんなに好きではないが、
80年代からあるバンドで、ギターは凄く上手いし、多分ロンドン中のロックンロール関係の連中が大挙して集まるだろう
いや、集まる
しかも、チケット代が安い

さあ、どっか?

正直、今後を考えると後者だろう
Javiにはまた会える

ってことで、昼間はゆっくりして
暗くなるころカムデンに出かけよう
この街は何度来ても楽しい
観光客ばっかりだけど、やはり昔の雰囲気がまだまだ残っている
会場はカムデンというより、ラウンドハウスのあるチョークファームの方が近い
この辺りも昔からよくウロウロしたな
古着屋がいっぱいあった記憶…
今は全部ない、と思う
で、やっぱりカムデンタウンから歩く
大した距離じゃないし、楽しいからね
まずはエレクトリックボールルーム

やはり70年代からいろーんなバンドがライブやってる場所だ
カムデンマーケットを過ぎてしばらく歩くと、今日の会場、カムデンクラブ

前にも来たことあるな

前座がふたつ、チケットは£20
ほぼ定刻に最初の…アーティスト

エレキで1人弾き語り 
曲が凄くいい!
2番目は元Last Great Dreamerの
マーク バレンタインのニューバンド 
こちらもいい曲満載のいいライブだった

居るのか居ないのかよく分からないキーボード入りの5人
ギタリストが凄くよかったな
かっこよかった

つづいてElectric Boys
出てきた時から、前の2つとは全然違う、オーラがあるってか、格が違う

ギター、ボーカルとベースは再結成ハノイロックに居たはず
そん時にカッコいいと思ったが、
このバンドはそんな好きじゃなかった
歌がイマイチだと思っていた

しかし、ライブの方が数倍いいね

やはり絵になるし、なんていうかカッコいい汚さ?変な言い方だが、そんな感じ

ライブは凄くいいよ
もっと弾きまくると思ったけど、ツボを得てたな…
歌、というか声も生の方が断然カッコいい
曲はそんなよくないけどカッコいい
要するにキャッチーじゃないんだよな
ま、好みだね
ちょっとびっくりしたのが、上手のギタリスト、ベーシスト揃ってエピフォンを使ってたこと!えー!って感じ
センターの彼はメキシコだ!
絶対いいギター使ってると思ってたよ!
そう言われると抜けが悪かったかも?
でもいい音だった
全く耳にこない!
ただ、センターの彼はワイアレスの調子が悪かったようで何度も音出なくなってた

終演後、最初の彼とCDを交換した
何故か彼は通路ですれ違った時からやたらフレンドリーだったんだよ
何かあるね…ただの日本人好きか?

大昔、Quireboysのライブで知り合った女の子…いや、もう大人だけど…とも再会
2人とも俺の事覚えていてくれた
嬉しいね

CDを送ったヤツとか、昔ダレル バスを一緒に観たやつとか来ると思ってたけど会わなかったな…

でも、やっぱり来て良かったよ

早く終わったからアールズコートのカレー屋へ

やっぱりここのカレーは美味い‼️


まだ電車あるよ!

ただ、Javi、ごめんな





遠回り

2024-10-24 23:45:00 | ライブ観戦
1日毎に寒くなってる
でも今日は晴れ

アメイジングな昨日を回想する

3時間の番組で
Dannie B. GoodのアルバムPlay It Loudから
Every dayと
The First of a Million Kisses 
が流れて
名古屋のNurgy suicide bandも1曲
ジョニーサンダースのトリビュートアルバムから僕の参加曲Let Go、
と、Dave Kuswarthの遺作、
You can’t put your arms around a memory が流れた。

素晴らしい
Quireboysと同じ番組で流れるなんて
夢のようだ

でもまだ第一歩
まだまだ旅路は続く
Dave Renegadeのライブが
突然昨日発表された
行って感謝の気持ちを直接伝えてこよう

朝一で問い合わせのメールがあった!
嬉しい事だ
嬉しい?うん、感動だよ

まずは玄関の壁の修復から

誰かのイタズラだろう
門の壁が壊されていたのを、先日とりあえず元に戻した。それを接着剤で固定する
まあ、どうって事ないね
しかし、コーキングの様に接着剤を流し込み、指で表面を慣らしていたら、
割れたレンガで切ってしまった。
あちゃー、まあいいギターは弾けるから問題ない

その後、CDを送る準備をする
まずは封筒を買いに
また安いスーパーまで

まず、インド人の経営する100均みたいな何でも屋で見つけた
5枚入りで£2.99
高いのか安いのかわからん…

その後、DiDLの隣りにある雑貨屋に行くと
なんと5枚£1.55
やったね!
どうせ1枚しか使わないし安い方がいい
と、帰りに前行った郵便局を確認しようと
寄ってみると…
何と!無くなってるじゃないか!
ええ!
そんな事あるんだ?
郵便局どこだ?

一気にやる気が失せた
まあ、明日探そう

夕方になり
Daveのライブへ
実は今日、こっちの日本人の友人に会いに他のギグに行くつもりだったけど、
先にカムデンへ

予定の梯子はよくある事だ
日本みたいにしっかり時間が決まっていないから割と何とかなってきた

7時からだと言われ、真面目に7時前に行くと、何もない…
狭いステージの上では客が酒を飲んでいる
ジグジグスパトニックみたいなねーちゃんがカウンターに居るのがやたら目立つ
写真はない

しばらくするとバンドのメンバーらしい連中が準備を始めた

ああ、やっぱりやるんだ、と

そうすると見た事あるおっさんが目に入る
Gary Pearce、最近The Boysでギターを弾いてる人だ
声を掛ける
あまり話はしなかったけど
写真は撮った

見てるとDave登場
挨拶をする
サウンドチェック終わると
しばらくして演奏が始まった

昨日ラジオで歌った曲やっていた
良い曲だと思う
3ショットを撮らしてもらい、次のバンドを少し観てた

なんだか'80っぽい感じのキーボードトリオ
いい感じだったな
DaveやGaryと、あんまり話せなかったが、ちゃんと昨日のお礼はできたし
日本に来てねも伝えて会場を後にした

その後次の会場へ
しかし、Stevenに教えてもらった場所とは違っていて迷う
Google先生に教えてもらい、バスで何とか辿りついた

Cart And Horses!!
Iron Maidenが初めてライブをやった事で有名な場所だ!
新しくできたエリザベスラインのストラトフォード駅の側だった
中に入る







素晴らしい!
中はメイデン一色だ!
地下のライブスペースに行こうとすると店員に呼び止められる
ミュージックチャージが必要らしい
最後のバンドが終わりそうな時間だったので入らず、友人を待つことに
ギネス、£6.50
まあこんなもんだろう

その後無事友人と再会!
明日早いってんで、
いろいろ話しながら帰路に
初のエリザベスラインに乗り、サクッとアクトンタウンへ
住んでるから当たり前だが、彼はやたら鉄道に詳しい!
今日も含め、今までかなり遠回りしていたことに気づく

よし、来週月曜日はエリザベスラインでレイトンストーンに行こう!

気分がいいのとあまりの空腹で
バーガーを食べる。
今日は少し安いメニューにした

それでも£9…
まあいいや
お腹いっぱいで寝落ち















プリテンダーズ

2024-10-22 23:55:00 | ライブ観戦
確か、記憶では中学二年生の時に初来日
当時、クリッシーハインドはキンクスのレイデイビスと付き合っていたらしく、
何と同時にキンクスも初来日を果たした
これで、キンクスを認識するようになったんだよ!
ミュージックライフに載ったレイのジャンプの写真、今でも目にこびり付いてる

あ、そうプリテンダーズね

柄にもなく、クリッシーハインドに惚れ込んでしまい下敷きにFM雑誌か何かの切り抜きを挟んでいた…
オリジナルメンバーのギタリスト
ジェームスハニーマンスコットも
カッコよくて、センスのいいプレイをしてたね!
彼と、脱退したベーシスト、立て続けに亡くなったり、クリッシーはレイと別れたり、確か出産?したりいろいろあって失速したけど、
84年のラーニングトゥクロールで
復活したんだよ
結構ヒットしたな
僕はこのアルバムからちょっと離れちゃったんだけどね…

で、あれから40年
何と!今日!
初めて観る事ができます
しかも、ラーニングトゥクロールの
40週年‼️

と言っても、メンバーはクリッシーと
出戻りドラム…はまだ居るのかな?

会場は何と‼️
ビートルズも演ってる
伝統的なパラディアム

感動です

チケット代むちゃくちゃ高かったけど
こればかりはしょうがないよ
でもアイアンメイデンより安い
チケット買うのに苦労して
やっとのことで入手できた

ネットショッピングでの
クレジットカードの認証に必要な
電話番号、いつも日本で使ってるヤツがSIMを変えてるから使えないんだ
その瞬間だけ入れ替えて大丈夫なのか?
よく分からない
ま、ここで勉強になったのは
SIM変えたらネットで買物できないって事
今までは無かったと思うんだけどな…
結局会場のBox Officeまで買いに行った
やっぱり何でも直接がいいよね!(笑)

で、オックスフォードサーカス
カーナビーへと向かう途中にある
この会場、一度は来てみたかったんだ

中に入る
あまりに素敵過ぎて失神しそうだ






昔のまんまなんじゃないか?
お客さんはやはり、お爺さんお婆さんばっかりで、俺が1番若いと自信を持つて言えそうなくらいだ
でも、凄くイケてる素敵なおばさんがいっぱい‼️これホント!

バーの2階がまた素敵❗️
つまんない前座の後30分くらいして
クリッシーを先頭にメンバーがステージへ

新しい曲の合間に往年のヒット曲を混ぜる

で、会場のどのイケおばよりも、
何てったってクリッシーがイケてる
素敵過ぎる!もう70位だよね?
立ってるだけで素敵だ
席がもの凄く良くて前から7列目‼️
どれくらい近いかというと
クリッシーの二の腕がぷるぷるしてるのが分かるくらい(笑)

声もしっかり出てるし
存在感半端ない!
バンドも上手い
ドラムは若いヤツだったね
正直なところ、オリジナルメンバーのインパクトが強すぎて、メンバーチェンジ後は
醒めちゃってたんだよね
でもさ、いや、クリッシーしか目に入らない…
彼女が居ればそれで良いんじゃないかってくらい

あっという間の90分‼️

ちなみに後ろの席には
プライマルスクリームの
ボビーギレスピーにそっくりな
イケおじが居て2度見してしまった
あれ、絶対そうだよ!
ライブ終わって振り返ったらば
僕の着ていたニットに付いたThin Lizzyのパッチを指さして親指立てて、ニッコリしたと思ったらグータッチ‼️
あれ、絶対そうだよ‼️
その後、ステージに近づいて
ローディからクリッシーのピックをもらった‼️イエーイ


外に出て、写真撮ってたら
知らないおじさんが"貸しな!撮ってやるよ!"とパチリ!暗いけどOKさ!
ありがとね!

大満足で帰宅‼️
あんまり考えたくないがチケット代は
元取ったね‼️
というかプライスレス