三重県は神島に行って来ました。 神島は、小さな島ですが、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台であり、なん度か映画化もされていて、文学の島とも言われています。
神島に行くには、三重県は鳥羽からと、愛知県は伊良湖岬からのルートがありますが、今回は伊良湖岬からの高速船で神島に向かいました。
道の駅、クリスタルポルトです。 6:00の高速船に乗るので、まだ開いていませんでした。
桟橋を渡って、高速船に乗り込みます。 出港して、わずか15分で神島に到着しました。 こんなに近かったんですね。
というか、伊良湖から普通に見えてますが。
神島に上陸しました。
三島文学、潮騒の地の看板がありました。
浜田光男と吉永小百合が出演した映画潮騒の冒頭で、ナレーションが神島の漁業の70%はタコ漁の収益だと語っていましたが(たぶん)、その名残のタコ壺が島のあちこちに積んでありました。
時計台跡だそうです。 この後、八代神社へ向かいました。 つづく。
神島に行くには、三重県は鳥羽からと、愛知県は伊良湖岬からのルートがありますが、今回は伊良湖岬からの高速船で神島に向かいました。
道の駅、クリスタルポルトです。 6:00の高速船に乗るので、まだ開いていませんでした。
桟橋を渡って、高速船に乗り込みます。 出港して、わずか15分で神島に到着しました。 こんなに近かったんですね。
というか、伊良湖から普通に見えてますが。
神島に上陸しました。
三島文学、潮騒の地の看板がありました。
浜田光男と吉永小百合が出演した映画潮騒の冒頭で、ナレーションが神島の漁業の70%はタコ漁の収益だと語っていましたが(たぶん)、その名残のタコ壺が島のあちこちに積んでありました。
時計台跡だそうです。 この後、八代神社へ向かいました。 つづく。