2023/08/02

2021-04-11 21:28:39 | 創作







 

オリジナル落書き

「何故か妹の世話をする兄 という存在に固執してしまう自分がいます。
使命感で縛らないと心がすかすかして落ち着きません。
嗚呼、それとは別に、単にみかんの話は良い思い出ですけどね。まあただの昔話なので意味はありませんから。それよりどうしましょうねこの無惨な今の生き様。」


やっと絵を描けるくらいには怪我のしんどさが落ち着いてきました。