先日TVを見ていてびっくりしたのが本土のガソリンスタンドの風景で
ドアを店員が開けて「いらっしゃいませっ」と言ってる所です。
しかも寒そうな冬に.
沖縄ではみんな窓を開けて対応注文する感じなのですが
上記の店員がドアをわざわざ開けてくれるのは本土ではあたりまえなのでしょうか??
そしてしばし本土から来る人と話題になるのがガソリンスタンドでの
「注文の仕方」です。なにが違うのか?
日本でも地域によって色々と違うみたいなのですが
ほとんど「リッター」で注文するんですよね?
「10リッターください。」とか。
沖縄だとみんな円単位。
つまり
「2000円分ください。」と言うんです。
ガソリンは値段の単価が変動するので毎回いくら入るかアバウトなんですけど、
そこはやっぱり沖縄人の「てーげー」(適当)さが出ているって事じゃないでしょうか?(=^^)9
