どうでしょうか!
レッスン1で水の世界を見ることができるようになりましたか?
水の恐怖心が無くなったら、今度は「水の中で呼吸をしてみよう」に挑戦してみましょう。
レッスン2「水の中で呼吸をしてみよう」
最初は口だけの呼吸練習です。(鼻呼吸はしないこと)
①レッスン1と同じ姿勢で頭を水中に(「潜る」といいます)沈めます。
②この姿勢から、止めたいた息を口から静かに吐きながら頭を水面上(「上げる」といいます)に出します。
③頭が水面に出たら口から息を一杯吸って止めてください。
④息を止めてまた潜ってください
この①から④の繰り返し動作が基本的の流れです。
少しぎこちなくて「これが水の中の呼吸?」とお思いでしょうが、とりあえずこの動作に慣れましょう。
少しステックアップしましょう!
⑤吸った息を今度は、静かに口から息を半分くらい吐きながら潜りましょう。
先ほどは止めたいましたが、今度は「ブクブクブク」を音をだしながら潜りることになりますね。
⑥残った半分くらいの息を吐きなら、頭を上げます。
⑦先ほどの③のように息を一杯に吸ってください。
⑧息を吐きながら、頭が隠れるくらい(慣れてきらたまた深く潜ってもいいですよ)潜りましょう。
⑨息を吐きながら頭を上げます。
どうですか?
今後は①~④より少しはまし?普通の呼吸に近づいたのでは?
ポイントは・・・・水の中では息をブクブクと吐く!
息を吸う(水面上)→息を吐く(水の中)→息を吸う(水面上)→息を吐く(水の中)
この動作がスムーズにできるまで何度も練習してみましょう。
この動作がクリアーできた方は、今度は口呼吸と鼻呼吸を同時行ってみてください。
そうですね今度は口と鼻から「ブクブクブク・・・」ですね。
ここまでできたら、普通の呼吸と同じですね。
この動作を私は「水の中で呼吸」といってます。
この呼吸は水泳の「息継ぎ」になりますので、完全にマスターしましょう。
泳げない人はこの「息継ぎ」で挫折してしまいます。誰も教えてくれない基本動作です!
注)水面上と水の中で呼吸を逆にしないように!!(これがおぼれの原因です)
次回はステップ3「体を浮かしてみよう」です。
レッスン1で水の世界を見ることができるようになりましたか?
水の恐怖心が無くなったら、今度は「水の中で呼吸をしてみよう」に挑戦してみましょう。
レッスン2「水の中で呼吸をしてみよう」
最初は口だけの呼吸練習です。(鼻呼吸はしないこと)
①レッスン1と同じ姿勢で頭を水中に(「潜る」といいます)沈めます。
②この姿勢から、止めたいた息を口から静かに吐きながら頭を水面上(「上げる」といいます)に出します。
③頭が水面に出たら口から息を一杯吸って止めてください。
④息を止めてまた潜ってください
この①から④の繰り返し動作が基本的の流れです。
少しぎこちなくて「これが水の中の呼吸?」とお思いでしょうが、とりあえずこの動作に慣れましょう。
少しステックアップしましょう!
⑤吸った息を今度は、静かに口から息を半分くらい吐きながら潜りましょう。
先ほどは止めたいましたが、今度は「ブクブクブク」を音をだしながら潜りることになりますね。
⑥残った半分くらいの息を吐きなら、頭を上げます。
⑦先ほどの③のように息を一杯に吸ってください。
⑧息を吐きながら、頭が隠れるくらい(慣れてきらたまた深く潜ってもいいですよ)潜りましょう。
⑨息を吐きながら頭を上げます。
どうですか?
今後は①~④より少しはまし?普通の呼吸に近づいたのでは?
ポイントは・・・・水の中では息をブクブクと吐く!
息を吸う(水面上)→息を吐く(水の中)→息を吸う(水面上)→息を吐く(水の中)
この動作がスムーズにできるまで何度も練習してみましょう。
この動作がクリアーできた方は、今度は口呼吸と鼻呼吸を同時行ってみてください。
そうですね今度は口と鼻から「ブクブクブク・・・」ですね。
ここまでできたら、普通の呼吸と同じですね。
この動作を私は「水の中で呼吸」といってます。
この呼吸は水泳の「息継ぎ」になりますので、完全にマスターしましょう。
泳げない人はこの「息継ぎ」で挫折してしまいます。誰も教えてくれない基本動作です!
注)水面上と水の中で呼吸を逆にしないように!!(これがおぼれの原因です)
次回はステップ3「体を浮かしてみよう」です。