明日、４月１日は新元号発表の日です。
外れてもともと、私も予想したいと思います。
新元号は、「久永」
いかがでしょうか。
外れてもともと、私も予想したいと思います。
新元号は、「久永」
いかがでしょうか。
唐突ですが、マンションエレベータについて分かっている方、詳しい方はコメントでお願いします。
私はマンション住まいです。
要件は、昨年９月に北海道はブラックアウト（北海道全域停電）になりました。
今、私の住んでいるマンションエレベータは平成元年築のため、停電時エレベータはストップします
が、最寄りの階で止まる機能がないため、消費税が上がる前に改修するとのこと。
金額も半端じゃなく、一機１,０００円万×８機あります。
そこで・・・・疑問点があります・・・・
築３０年ですから、そろそろ大規模修繕並みの工事は必要とは思っています。
が・・・
①何故、今なのか。時期尚早ではと思う。（更改の時期に来ていることは承知していますが、定期
点検等のメンテナンスをしっかりやっていて、今すぐ故障等による更改をする状況でない。）
②３０年度には、中長期計画に載っているので、大規模修繕のように専門委員会等を立ち上げて
検討すべきではないか。（理事会の中では１月と２月にメーカーを呼んでネゴシエーションをして
いたことが分かったが、理事の方も内容が全然分かっていない。私たちも水面下での動きは一切
知らされていない）
③今使っているメーカー（T社）でないと、エレベータの回収が出来ないとのこと、出来ても高くなる
とのこと。（少しは理解できるが、本当がどうかは見積がないのに断言できるのか）
④他の代替案はないのか。主要部品は２０２４年までメーカーは確保しているとのこと。
（例えば、停電時は最寄りの階まで予備バッテリーで動かすことはできないのか）
⑤１０月から消費税が上がるのでそれまでに工事完了しなければならないとのこと。工期をまたぐと
消費税が上がるらしい。
（契約時に決めごとで問題ないと思うのですが？ 詳しくは分りません）
私の考えは、このように①から④の疑問がありますが、（ ）内は私の考えです。
この件に関して雑駁ですが、皆さまのご意見を聞かせてください。
---------------------------------------------------------------
長くなりますので、良かったら下もご拝読ください。
このような話がマンション管理組合から、３月１６日（土）にマンションエレベータの
改修説明会がありました。（２月末の「理事会だより」で説明会の周知あり）
私は用事があり説明会に出席できず、２回目の説明会を期待していました。
理事の方に聞いたらもう無いとのこと。（説明会の出席者は、役員他居住者５名？こんな無頓着
な人が多いのが現実です。
５月の総会でこの件の議案にのっていましたので、
このまま進むと、総会で決定するのは目に見えています。（大多数が委任状のため）
当マンションは平成元年築ですから、検討する時期に入っていることは認めますが、降って沸いたような
業者に「おれおれ詐欺」のような商法には、じっくり検討すべきではないかと思います。
取りあえず理事の方に概要を聴くと、
その方も私と同じ①の考えをしていたが、もしまたブラックアウトになったらどうするのか？
との反論には勝てなかったと言っていた。
少なくてもブラックアウトはもう無いと、私は断言しています。
原発でも同じことが言えるのではないでしょうか。
そんなことを言ったら、当マンションより古いエレベータ、数がごちゃまんとあるというの
に、他マンションのエレベータはどうするつもりなんでしょうか。
私は、このようなブラックアウトになったことが問題で、このような想定外は北海道に限らず
他県でも起こる可能性があります・・・
スキーでホワイトアウトになったことはありますが、
仮にブラックアウトになったら、電力会社も政府も終わりでしょう。
「絶対」はありえないが、「絶対、ブラックアウトはない」と言い切ってほしい。
S大臣頼みますよ。
横道になりましたが・・・
理事の方も内容が専門すぎて分からないといっていましたので、メーカーの言いなりだったと推測され
ます。
当マンションの理事長も長年やっていますので、もう少し慎重にやってくれるものと思っていました。
長年、同じ地位にいると「ぬるま湯に・・・」、もう少し慎重に検討すべき鋭い感覚がマヒしてしまった
のでしょうか。
長年居座っていると、良い面と悪い面が浮き彫りに見えてくる、とはこのことですね。
長々となり、有難うございました。
私はマンション住まいです。
要件は、昨年９月に北海道はブラックアウト（北海道全域停電）になりました。
今、私の住んでいるマンションエレベータは平成元年築のため、停電時エレベータはストップします
が、最寄りの階で止まる機能がないため、消費税が上がる前に改修するとのこと。
金額も半端じゃなく、一機１,０００円万×８機あります。
そこで・・・・疑問点があります・・・・
築３０年ですから、そろそろ大規模修繕並みの工事は必要とは思っています。
が・・・
①何故、今なのか。時期尚早ではと思う。（更改の時期に来ていることは承知していますが、定期
点検等のメンテナンスをしっかりやっていて、今すぐ故障等による更改をする状況でない。）
②３０年度には、中長期計画に載っているので、大規模修繕のように専門委員会等を立ち上げて
検討すべきではないか。（理事会の中では１月と２月にメーカーを呼んでネゴシエーションをして
いたことが分かったが、理事の方も内容が全然分かっていない。私たちも水面下での動きは一切
知らされていない）
③今使っているメーカー（T社）でないと、エレベータの回収が出来ないとのこと、出来ても高くなる
とのこと。（少しは理解できるが、本当がどうかは見積がないのに断言できるのか）
④他の代替案はないのか。主要部品は２０２４年までメーカーは確保しているとのこと。
（例えば、停電時は最寄りの階まで予備バッテリーで動かすことはできないのか）
⑤１０月から消費税が上がるのでそれまでに工事完了しなければならないとのこと。工期をまたぐと
消費税が上がるらしい。
（契約時に決めごとで問題ないと思うのですが？ 詳しくは分りません）
私の考えは、このように①から④の疑問がありますが、（ ）内は私の考えです。
この件に関して雑駁ですが、皆さまのご意見を聞かせてください。
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長くなりますので、良かったら下もご拝読ください。
このような話がマンション管理組合から、３月１６日（土）にマンションエレベータの
改修説明会がありました。（２月末の「理事会だより」で説明会の周知あり）
私は用事があり説明会に出席できず、２回目の説明会を期待していました。
理事の方に聞いたらもう無いとのこと。（説明会の出席者は、役員他居住者５名？こんな無頓着
な人が多いのが現実です。
５月の総会でこの件の議案にのっていましたので、
このまま進むと、総会で決定するのは目に見えています。（大多数が委任状のため）
当マンションは平成元年築ですから、検討する時期に入っていることは認めますが、降って沸いたような
業者に「おれおれ詐欺」のような商法には、じっくり検討すべきではないかと思います。
取りあえず理事の方に概要を聴くと、
その方も私と同じ①の考えをしていたが、もしまたブラックアウトになったらどうするのか？
との反論には勝てなかったと言っていた。
少なくてもブラックアウトはもう無いと、私は断言しています。
原発でも同じことが言えるのではないでしょうか。
そんなことを言ったら、当マンションより古いエレベータ、数がごちゃまんとあるというの
に、他マンションのエレベータはどうするつもりなんでしょうか。
私は、このようなブラックアウトになったことが問題で、このような想定外は北海道に限らず
他県でも起こる可能性があります・・・
スキーでホワイトアウトになったことはありますが、
仮にブラックアウトになったら、電力会社も政府も終わりでしょう。
「絶対」はありえないが、「絶対、ブラックアウトはない」と言い切ってほしい。
S大臣頼みますよ。
横道になりましたが・・・
理事の方も内容が専門すぎて分からないといっていましたので、メーカーの言いなりだったと推測され
ます。
当マンションの理事長も長年やっていますので、もう少し慎重にやってくれるものと思っていました。
長年、同じ地位にいると「ぬるま湯に・・・」、もう少し慎重に検討すべき鋭い感覚がマヒしてしまった
のでしょうか。
長年居座っていると、良い面と悪い面が浮き彫りに見えてくる、とはこのことですね。
長々となり、有難うございました。