ともにー阪神淡路と能登半島と1この店は震災でできあがった店です当時、化粧どころか髪ふり乱してのその日暮らしだからこそ人に喜ばれることを! そう願っての開店でした「元気で楽しい交流の場」―化粧品の女性店長の笑顔が輝く2能登のひとたちに胸がいたむ私たちも苦しんだ、哀しんだ 二十九年前―阪神淡路大震災の地「1.17―ともに」の燈明が夜明けを照らす★ノット・アローン(能登はひとりじゃない)★いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。