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祈りを、うたにこめて

人に誇れる者ではありませんが、日々感じる事・思うことを、詩、川柳、短歌、エッセイなどに整えたいと思っています。その根っこに、その向くところに「しずかな、けれど粘り強い祈り」を込めて。
詩も川柳も短歌も、ぜんぶ祈りのうたでありたい。
記事一覧
祈りうた・いのちうた(よりあわさって)
祈りうた・いのちうた(瘦せ我慢)
祈りうた・いのちうた(うつくしいもの・愛(かな)しいもの)
祈りうた・いのちうた(私の想像力はまずしい③)
祈りうた・いのちうた(私の想像力はまずしい②)
祈りうた・いのちうた(暮らしを掘る)
祈りうた・いのちうた(「今」を積む日)
祈りうた・いのちうた(病む人と診る人と②)
祈りうた・いのちうた(任せると任されると)
祈りうた・いのちうた(神に近づいたら)
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