プロフィール画像

祈りを、うたにこめて

人に誇れる者ではありませんが、日々感じる事・思うことを、詩、川柳、短歌、エッセイなどに整えたいと思っています。その根っこに、その向くところに「しずかな、けれど粘り強い祈り」を込めて。
詩も川柳も短歌も、ぜんぶ祈りのうたでありたい。
記事一覧
祈りうた・いのちうた(息子たちの入院前夜に)
祈りうた・いのちうた(その男たちは)
祈りうた・いのちうた(「哀」と「衰」と)
祈りうた・いのちうた(再生の時へ Ⅲ)
祈りうた・いのちうた(今日を)
祈りうた・いのちうた(再生の時へ Ⅱ)
祈りうた・いのちうた(再生の時へ Ⅰ)
祈りうた・いのちうた(せいぜい)
祈りうた・いのちうた(頭痛歴ー頭痛持ちのうた②)
祈りうた・いのちうた(野菜たちの声)
最近の記事
バックナンバー
人気記事