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ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

もうすぐ冬ですね♪そのに-ロータリー車

 さて、木枯らし一番が吹いた土曜日ですが、みなさんお元気でいらっせる車?私は久しぶり10時間も睡眠をいただいて頭がロータリン。ってことで小樽鉄道記念館の冬シリーズ第二弾は、ロータリー車の登場なのであるよ。前回のラッセル車が雪を掻き分けるのが仕事であったが、ロータリーは雪をはじき飛ばすのが仕事なのである。
 赤い顔に同じく赤い扇風機のような10枚の羽根を自慢げに見せびらかせているのが、本稿の主役、キ600ざんす。この羽根を回すのに蒸気機関を使うのであるが、自分では走れないため機関車に後押しをしてもらうのね。作られたのは大正から太平洋戦争開戦頃まで。積雪が1m以上の事態に登場し、線路の上の雪を線路の向こうへ羽が雪を掻き込みながら飛ばすのだわさ。
 さらに雪がすごい場合は、機関車+マックレー車(掻き込み)+ロータリー車(はねとばし)+機関車を連結した「キマロキ編成」が使われることになるそうな。でも、なぜ機関車が先頭なのか?ロータリー車が先頭の方がいいのにと思うのであるが、これはもう少し調べてみようなのだわ。さて、この懐かしい蒸気式は、ロータリー式除雪ディーゼル機関車の発達によって1974年(昭和49年)度に形式消滅したのである。つぎはマックレーだよん。
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