ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

鉄道メガネ

アッシの愛読書ってのが、鉄道ジャーナルでしてね。どこで読むかっていうと、風呂でね、微温湯につかりながら読むんですよ。ただ、最初から本をもって入るわけにはいきませんでしょ。身体洗うときは、本がびしょ濡れになりますからね。それで外に本を置いて、その上にメガネを乗せたんですな。すると、意外に鉄とメガネって似合うと思ったんですな。まだ、試行錯誤ですが、ブルトレ「富士・はやぶさ」を牽引するEF66に実験的にかけさせてみましたが、どうでしょうかね。まだ似合ってないですかい?今後工夫しますんでね。ひとつ、よろしく。
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