ジーコ様は、やはり神懸かりなのか、やってることがよく分からないのだ。この前も書いたが、アメリカ戦の361は、欧州組がいてこそ活きる作戦で、でも、いきなりというわけに行かないから国内組中心だがアメリカ戦で試したのだと思っていた。予想どおりの結果ではあるが、それは想定内。小笠原がやっぱり361にあっていなかったということが確認されたわけね。国内組の連中がいかに361に適応するかが課題であったが、努力も工夫もせずにシステム変更し、なんとか点をいれ帳尻合わせをしてしまう情けない試合。 しかし、今回は調子も良い俊輔、松井がいるし、中田英、中田浩、稲本、小野というのがそろえば何の問題もないのではないか? しかし、小野でない、稲本でない、てなてな???? ま、最悪442でもいい。しかし、三都主はなんだ?訳が分からないぜ。教えてください。理由を。神様。 でもな、相手は弱いからなぁ。これでも勝っちゃうかもしれないが、これって意味あるのか