ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

小池近況

昨日、小池の公園工事の進捗状況を見に一ヶ月ぶりに行ってきたのである。ワシが公園管理者でもないので、余計なお世話かもしれないのうと思うのであったが、知りたい人が1~2名はいるので報告するのである。
    
だいぶ、整地がすすみ池底の土、砂、砂利という色分けが見えてきたようである。土の部分はたぶん水草類、小魚の場所。砂は、浅瀬で海の干潟のような役割を果たすのか。大部分を占める砂利の部分はやや深い池となり、旧小池のときのような「どんより深緑色」の透明度ゼロの水ではなく、相当透明度の高い池になりそうである。
        
        *たまり水は透明である。
しかし、完成予想図がないので、想像するしかないのである。誰か知っていたら情報ください。
前回のレポートで小川だったところは、3倍くらいの川幅になっていたが、手前側に橋桁の基礎みたいなものがある。たぶん、水上回廊の一部か?
    
昔、釣り堀管理事務所の横にあった「鮒の塚」のさらに横にあるのが、この井戸で、たぶんここが長原からの伏流水が湧く場所なのかと思われる。ま、ワシの言うことだから当てにならないけどね。
                
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