この人の顔、目が六つで、鼻が曲がり気味、加えて口も曲がっているのであります。なんか苦労しているようで、同情したくなるのでありますが、「いいや、そんな気にしないでください。思い切って、アナタの出したいモノを出して。すっきりして気持ちいいですよ。」と仰るほどの人格者でいらっしゃるのであります。この道、もう何十年になるのであります。では、遠慮無くと思いの丈を出させていただきました。こちらの方には市立小樽病院の3Fの男子トイレでお会いできるのであります。ご興味のある方は、是非、お訪ねください。