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ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

毛たけのこ?

 ほれ、かねてより噂の「毛たけのこ」を発見したぞ。黒い帽子を自らかぶって、本当の姿を見せていないが、これは確かに平安時代の竹取物語とならぶ毛筍物語に記載されてから、その真贋が議論されてきたものと思われる。本居宣長が、江戸時代に「偽物」と決めつけて、一見、論争にケリがついたと思われてきたものだ。しかし、やはりいたのだ。生息地は、京都周辺の嵐山周辺の竹藪と言われ、しましまの筍が動き回るように見えたため、「毛筍」と名付けられたが、実際は、カンブリア紀に現れた多毛類「ウイワクシア」から派生したとも言われる鱗甲類(全身を鱗で覆われたもの)が陸に上がり、地中に住むようになったものである。ほ乳類のように見えるが、これは、鱗が毛に変化した「なめくじ」のような生物であるのだ。久方ぶりの発見である。どこで見つけたかって? それは当たり前だけど秘密である。ま、じっくり味わっていただきたい。
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