大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

イスパの投資家の方たちに借りができたようです。

2014-06-08 | 日記
皆さん、こんにちは。
昨日深夜にポルトガル50%にしたクチンですがイスパニア投資家の方からは一切反撃投資は入っていません。
イングがおそらくまた様子見で、ポルトガルの影響度を4%だけ削ってきたので、今度はデマゴーグでの投資に拘らず、クチンに埋めている5垢3スロに即効反撃させて、ポルトガル影響度を50%に戻しました。
たぶん、イスパニア投資家の方たちは、私のクチン返してくださいに、乗って下さったようです。
ただ、これで私はイスパの投資家の方たちに借りができたも同然ですから、死守7港だけ守るというわけにもいかなくなりました。
奪取までいくかどうかは別にして、イングの港にある程度期間粘着して多正面作戦を強いるくらいは、やらないと格好がつかないので、粘着するイング港を物色しています。
まあ、行動を起こすのは貯金が以前の水準に戻ってからと思っているので、今日明日始めますというわけにはいかないのですが、できるだけ早い段階で攻略戦を始めた方が良いと思います。
誠意はわかりやすく示したほうが、往々にして良い結果を生むので、できるだけ資金回復を急いで、イング港粘着を始めたいと思っております。
そんなこんなで、結構忙しくなってしまったデマさんなのでしたw
では、恒例のおまじないです。
『貴方が明日も素敵な1日が過ごせますように~♪』
以下急転直下の次号!
乞うご期待!

PS,したらばスレ

2014-06-05 | 日記
それで、前回痛烈なしたらば批判をしましたが、どこにでもおかしな奴がいるのと同様にしたらばにも健全に運用されているスレッドはあるし、そういうスレッドに居るのは当たり前といえば当然ですが、良識のある方が主な発言者で、全くおかしなところはありません。
あくまで。前回の登場人物が異常なだけで、むしろ少数派だということは覚えておいてください。

それでは『明日もすてきな寝覚めがあなたをつつみますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

したらばに張り付いてるクズの臨床心理的分析

2014-06-05 | 日記
さて、したらばの大航海時代を扱ったスレッドの多くが、内容は特定の人物もしくは国家への誹謗中傷で、全く読む価値もないものですが、一体全体彼らをそんなつまらない事に駆り立てるのは何か?自分の数10の誹謗中傷スレに降臨して、激論しながら、一部の者の本音を聞き出し、立ち直るきっかけは作れた私が臨床心理的に彼らの、心理と生活をわかる範囲で暴きます。
まず彼らに取って、自分が金を稼げない事が、表層意識には登ってこないものの、ここの奥底で非常なトラウマになっているので、自分より金を稼ぐ人間が発言すると、最低にいやらしい言葉でその人物が金を稼げるのを否定します。
なんの根拠も証拠もなく否定するのですが、彼らにとってはそれでいいのです、相手は嘘をついていて実際は金に困っているという妄想は彼らのズタズタなプライドをすこしだけ癒してくれるから、彼らは真実を信じるので無く、自分の作り出した虚構でも自分の信じたいものしかしんじないのです。
その他には、仕事のキャリアやスキル、あるいは実績も猛烈に詐欺よばわりするのも、前述の金が稼げないのと一緒で、彼らが仕事ができないことが、かれらの心の奥底で深い傷となっているのでしょう。
彼らは全くの無能者で(一部例外はいますが)、仕事はおろか時間が有り余って非常に有利な立場にあるオンラインゲームでさえ、まともな実績を上げることができません。
だから、ゲームで活躍している他国の人間をやれマクロだRMT投資だと、誹謗中傷スレッドに書き立てるわけなのですが、彼らにしてみれば、実際の能力と彼らが考えている自分の能力の格差が1万光年くらい離れているので、自分が奴に負けたのは、奴が卑怯な事をしているからだ、だから負けたんだと自分を騙して、心の崩壊を防いでいるのです。
同じような傷を持つ者同士がそうだそうだとはやしたて、誹謗中傷スレッドでお互いの傷を舐め合っているのです。
どうも彼らの根源的な問題は著しい社会性の欠如と30才前後にもかかわらず年齢にふさわしい常識も実務能力も何もかも身につけていない能力の低さが根源の問題であるのがわかってきました。
ただし、彼らの中には実務能力が無くて会社を辞めたが一流大学卒の勉強のできるものもいます。
こういう連中は、立直させるのが容易で、まず条理をといて、せっかくの知識が今のままでは使えずにもったいないことをときます。
『せっかく親に貰ったすばらしい頭脳、国の為に使えとは言わないよ、せめてお前のために苦労なさったご両親と自分の為に使えよ、バカ!』が殺し文句になるのです。
またコミュニュけおション能力の欠如や、実務能力の不足が入社して顕在化しないように、説明を受けたらかならずメモを取り、いつも持ち歩く事、二度同じ事を聞いたら企業ではダメレッテル貼られておわりだから、ぜったいメモを取るように勧め、また社風の違いで、職場の空気や服装など私に予測できない事柄については、ともかく3年間は、上司が一目置いている先輩の真似を徹底的にしろと言っておきます。
そうなれば、彼はできる先輩を真似する3年間で、元々は頭の良い連中ですから、人並み以上の実務能力を応用で身につけるでしょう。
そういった連中は更生して、今は結構頑張ってる奴もいるようです。
そういったわけで、いましたらばのゴミ溜めに残ってるいるのは哀れだけど、神様の英知と奇跡をもってしても更生させられないであろう、本物の底辺、人間のクズが残っているのです。
なんとか、説教と脅しを交互にして、せめてこちらを向かせようとしましたが、全く無駄でしたというか、彼らの半分発狂している熱気を浴びてこちらまで頭がおかしくなりそうな錯覚に襲われました。
おそらく彼らは、死ぬより辛い状態で生き続けなければならないでしょう、そして彼の心が壊れないように脳のガードが働いて、彼好みの妄想を、見させて心の崩壊を防いでいる、まさしく統合失調症そのままの心理的状態にあるのです。
ただ彼らは、匿名でPC上で狂乱を発揮しますが、現実ではごくごくまともな範囲、引っ込み思案で説明されるような狂気な行動を取らないので、親兄弟と言った身近な人間も全く「きづかないのでしょう。
もう、私にはこれ以上どうしようもないので彼らを救うのはあきらめ、関わることも可能な限り関わるのもやめておこうと思っているのですが、彼らがその狂気の筆で私のばけもの像をネットを使って日本中に広めるのですから、放置もできず、ほとほと弱っています。
どなたか解決に乗り出して頂けるとうれしいのですが。。。。
こんな所が本質だと推定されます。

では気分を変えて〆ますね
『明日も貴方に幸せが訪れますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

デマ公爵の初夏休み

2014-06-04 | 日記
先日も書きましたが、死守を誓った、Z鯖時代に個人で奪取した7港を死守する方針で、ただしいまイングとイスパが叩きあいになっているクチンは決着が付くまで彼らに貸しておいて、まあつまり放っておいて、勝者が確定したところで挑もうということに決めて、3垢で快適に冒険三昧していたのですが、クチンを除く6港は統合以来影響度50%を維持していましたが、本日夕方確認したところパタニの影響度が40%まで下がっていました、旗替えこそしなかったですが、たぶんあえてでしょうが、イングが32%まで肉薄していました。
向こうはこちらの出方を伺っているのだろうし、攻撃してみて感触を確かめたかったと推測して、即効728,7M投入にして、1時間後にポルの影響度を50%ぴたりに戻しました。
こういう時は、大雑把な対応をしたり、放置したりすれば、たちまちかさにかかって攻撃を受ける可能性がありますので、可及的すみやかに現状復帰を試みなければなりませんw
そんなわけで、私の初夏の冒険の日々はあっさり終わってしまいました。
それで交易の方ですが、時給は安くても香辛料をすることにしました。
と、いうのもZ鯖時代は嫌いでもべらぼうに儲かるので投資家として南蛮せざるおえなかったのですが、今は南蛮に下方修正、ナツメースに上方修正が入ったので、なげくほどの差ではなくなりました。
私が、南蛮を嫌いな理由はその場にいる人より早く交換して、出し抜かねばならないからです、一応私も廃商人のひよこくらいなので一般の方にスキルで負けることはまず無く、先に交換することになるのですが、5垢ですから1人交換して、下がった相場が上がるのをまって交換してを5回繰り返すわけですから、周りの人には大迷惑のはずです。
そこへいくと、香辛料や金交易は、知らない人でも、他国の人でも支援してあげられるし、まるきり反対の結果が導かれるわけです。
香辛料支援求むのシャウトがあると、さっそくそばに行って、ごめんねえ今日ブースト1つ置いてきたから16+3しかないんだけど、良い?とか、笑いを取って、楽しく交易できるのです。
この際、僕は効率無視で、香辛料と金交易をメインに稼ぐつもりです。
今日はこんな感じでした。
それでは〆ますね。
『明日も貴方に取って素敵な日でありますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

やっとN鯖出身の投資家さんとお話できた。

2014-06-04 | 日記
今日は、私の誹謗中傷スレッドを7個作り、1人10役くらいやって、自作自演してるいかれてる奴につきあったのでこっちまで頭がおかしくなりそうでしたが、もう関わるのはやめることにしたので、忘れることにしました。
さて、晩になり、うちの商会の大御所の紹介の紹介という形で、やっとN鯖出身の投資家の方と知り合いになれました。
イベリア条約があるので、基本的にイスパ港は攻撃しないこと、私の狙っているクチンは元々ポルトガル港なので、イスパになっても例外で攻撃しても良いことなど教えて頂きました。
あと、ある港の支援投資をお願いされたので、おつきあいですから、冒険を止めて交易モードに入ったら支援爆撃する旨お約束しました。
なんだかんだで有意義な1日となったのでした。
しかし、クチンでのイスパとイングの叩き合いは両者一歩もひかず、続いているので、当分冒険三昧の日々に変わりはなさそうです。
デマさんが再び投資の世界に降り立つのはいつの日か、本人にもわからなかったりしますw
では、恒例のおまじないで〆ますね。
『明日も貴方に素敵なことがおこりますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

復讐するは我にあり

2014-06-03 | 日記
これも古いmixiの日記で連載ものです。
投資戦をやったことがない方は、こんなもんなのだと納得されるかもしれないと思いまして、全10話転載致します。

以下、古いmixi日記から転載

DOL復讐するは我にあり

珍しい事もあるものでここ3日イング・イスパの攻撃投資が全く無かった。
普通なら毎日3港くらいはやられるのだが、おかげでばっちり貯金でき総額29Gを超えますた。
私がMAX貯められるのは30Gですが、金庫満タンにしてしまうとキャラが100M単位もちあるかなきゃならなくなるので寸止めw
そしてこの静寂を破ったのは、やはりあの男、イングランドの楊家将(ヤン・ウェンリー)。
ねちこくアチンに粘着してきました。
『ペテン師め、どうやらこのオスカー・フォン・ロイエンタールじゃなかったデマゴーグ自らお仕置きに出向かねばならんな!』(元ネタは田中芳樹先生の銀河英雄伝説、スペースオペラとしては国内屈指の名作だけどSFとして見ると噴飯ものだったり。というのも田中先生はもしかして数学や物理にトラウマがあるか、昔恋人をエンジニアにでも奪われたんじゃないかって勘ぐるくらいの科学嫌い。先生の作品に出てくる科学者やエンジニアは例外無く、悪人かぼんくらか役立たずと決まっている。)
ということで、4thの3スロのエリカ・ノルンを引っ張って行ってきました、バスラに。
なぜバスラかというと南蛮実装以降のインフレは投資にも及び30Gぽっちで奪取できる港などまずないし(カカドゥは3Gで獲れちゃったけどあれは例外中の例外ということで。)できるのはせいぜい嫌がらせ、だとするなら防衛投資のたびにうるさくNPCが絡んでくる海の回廊を数十往復してもらおうというとでバスラに決定。
ちなみにイングの投資家もバスラに埋めたら攻撃する港を変えちゃうもんねw
投資前ポル22%・イング35%・イスパ18%だったのがノルンちゃんに1.8Gほど投資させたらポル48%・イング23%・イスパ7%になりました。
ついでにエリカ・ノルンも堂々3位ランカー入りw
ちなみに当然ゼロからの投資なので1.8G投資するのに投資紙が89枚必要でした。
これは投資紙代も馬鹿にならないとせこいことを考える私なのでした。
さてさて、防衛投資に乗り出すのは誰なのかわくわくしながら待ちます。
乞うご期待w




DOL(復讐するは我にあり)第二話バスラ攻防戦開幕

前回の日記に引き続きアチン報復のためのバスラへの嫌がらせ投資の第二報です。
何の事かわからない方は前回の日記をご参照下さい。
それで、わくわくしながら誰がバスラ防衛に乗り出してくるか楽しみにしていたのですが、ななななんとおそらくイングランドが誇るNo.1ディフェンダーコレット・アルトア氏が防衛に乗り出してきました。
思わず知らずこんな大物が釣れるとは思わなかったけど、相手に取って不足なし。
思いっきり嫌がらせ爆撃しますw
前回の日記で南蛮実装以降30Gぽっちで取れる港なんかないって書きましたが、コレット氏が相手じゃ100Gの叩き合いでも無理。
事実上没収は99.999999%無くなりました。
残る0.0000001%は?ってコレット氏がリアルの都合でINできなくなるかもしれないでしょw
そろそろお財布があふれそうなので近々にバスラ第四次爆撃を敢行予定です。
まず確実にひっくり返されるけど、なんか楽しいw
ではでは、攻防戦に変化があったらまた第三報を書きますね^-^

DOL復讐するは我にあり(第3話:攻撃投資抑止効果)

さてさてバスラ攻防戦の第3報です。
今日は南蛮でお財布からあふれた750Mをバスラに投下しました。
どうせすぐコレット氏に反撃されるのはわかっていますが、アピコメを『アチン報復>バスラ』と攻撃投資の報復であることを明確にしたので、攻撃投資の抑止効果はある程度あるようです。
いつまでバスラに報復投資するか、考えていたのですが、満足するまでという結論に達しました。
もしかして100Gバトルまで引っ張っちゃうかもw
まあ、コレット氏次第なのでした。
それに数ケ月後にポルトガルのある大物投資家と組んで、同時攻撃をやはり報復投資としてする約束ができました。
まあ、それまでにはバスラますw

復讐するは我にあり(第4話:新戦術か?)

日記にはかかわりなく、バスラ爆撃も第7次爆撃を数えるようになりました。
コレット氏といえば、旗を変えられたら即応して、しかも不必要に自国を50%以上にして大差をつけ、相手の投資意欲を萎えさせるのを基本戦術としており、カマさんとのルンでの90Gを超える叩きあいでも、その戦術は駆使されておりました。
ところが第3次バスラ爆撃の時までは、その戦術だったにも関わらず、第4次爆撃以降、ポル旗のまま放置しておりその日数5日間と今まででは考えられないスパンの長さとなっています。
もちろん、コレット氏クラスの投資家なら常時20Gくらいはもっているでしょうから、このまま私が金庫から溢れたお金を都度投資して100-0にしたとしても一気にひっくり返せるだけの資金力はあると思われるので、全く油断できませんが。
今日、午前200M夕方350Mほど投下したのですが、ありがたいことにどなたか不明ですが250M追加して下さった方がいて、影響度は65-30となりました。
さて、本当に戦術変更なのか、あるいはリアル都合でたまたまINできなくなっただけなのか。
はたまた極めて可能性は低いが、『バスラ防衛投資めんどいからデマゴーグにくれてやる』と短気を起こしたのか。
真実はいずこに?


DOL復讐するは我にあり(第5話:コレット氏不在につき)

どうやらコレット氏がリアル多忙でINできないのは本当らしい。
で、彼が不在の間にもせっせとバスラにお財布からあふれたドゥカートを貢いでいたらバスラの影響度がポルトガル70%-イングランド25%になってしまいました。
さすがにここまで50%を大きく超えると単位金額当たりの影響度変動にマイナス補正がかかって、かなり投資効率が悪いです。
それで、例のヤン・ウェンリー君懲りもせずまたアチンに来たから今回の報復にカリビブの旗を変えてみました。
ただ、コレット氏不在の今、誰が南アフリカ防衛に乗り出すかは興味あるところです。
しかし残念ながら、イングランドにはコレット氏をしのぐディフェンダーは僕の知る限りいないので、のこのこ防衛にきた雑魚を叩いたら、最終的には公式か2chに『俺達のカリビブを取り戻そう』かなんかスレが立って、数十人にふるぼっこされるかもしれないw
次号も急展開必死。
活目してみるべし!

DOL復讐するは我にあり(第6話:報復の岐路)

もう日付が変わったので昨日の事ですが、防衛投資がディリ43-54で420投下、ソファラ34-39で254投下、カカドゥ35-41で280投下といつもの日より倍近く使わされたので、報復はカリビブで300だけとなりました。
しかし、イングランドはエリーザ嬢、うひょ太郎ちゃんと言った攻撃陣は揃っているものの、防衛はコレット氏におんぶにだっこで、彼が居なければガタガタなのは確認できました。
報復した2港バスラ61-34、カリビブ67-33で敵は減衰だけと言っても大げさでないくらい継続性の無い反撃しかきませんでした。
もっともイングランドにとっての聖地、北海、バルト海、宝石港のカリカット、セイロン、ペグー、ピンジャラ、開拓同盟港のリマ、アンボイナ、テルナーテなどを攻撃するとイング一般の集中砲火をうける可能性が高く個人で奪取を狙うにはちょっと無謀すぎます。
ただ先にあげたピンジャラはへき地である事、ピンクダイヤが全然おいしくない事から一般層の思い入れは薄くうまくすると比較的簡単に没収できるかもしれません。
もっともコレット氏が復活するまでの間だけの話ですが。
こうなるとイング港で次に狙うとしたら、ピンジャラ、トゥンベス、アカプルコといった所になるわけですが、バスラ、カリビブは大海戦用に確保しましたが上記3港の近くにすでにポルトガル港があるので奪取する価値は下がります。
無論、要塞を多く持っている方が有利な今の大海戦の仕様が続くのであれば取っておいて損はないですが。
ただこんな短期間にこれ以上イングランドから港を没収すると、イングランド一般の対ポルトガル感情が悪化する可能性もあり。
また、私が対イングランド報復と防衛投資に追われている事でイスパニアの横暴は目に余るものがあります。
そこで今日の投資状況連絡MLで議長にイスパニア報復解禁のお願いを添えました。
対イスパニア報復凍結であれば今日の13時までに連絡MLがくることになっています。
とりあえず、2ndの3スロを対象港に埋めてきました。
えっ、どこの港だって?内緒です、こういう事は秘密にした方がありがたみがでるもんです。
次号、どんな展開になるか私にもわかりません。
お楽しみに^-^

DOL(復讐するは我にあり:第7話 ベンゲラ撤収)

さて、前回イスパ報復をベンゲラで始めたわけですが、大方の予想に反して対抗投資にアークトゥールス氏がでてきました。
僕的な計画ではルチオ君に登場頂いて攻撃投資している複数の中堅投資家に恐れ入ってもらって攻撃投資抑止効果を得るつもりだったんですが、計算が狂いました。
あにはからんや、報復以前と報復後の攻撃投資は変わらず、攻撃投資抑止効果は得られませんでしたw
計算違いしたらすぐ修正かますのが一流の投資家ですからベンゲラ撤収を決めました。
無だ金使うほどの余裕はないので、ただしイングへの報復投資は以降攻撃投資がぴたっと止んでいるのでこちらは継続。
まあ、コレット氏復帰までの条件付きですがバスラ没収状態、カリビブ係争状態を維持しています。
今日はイスパがカカドゥとザンジバルにきていたので、カカドゥ37-50で600投下、ザンジバル31-40で428投下と対応しました。
できれば東アフリカはインド関係者に防衛お願いしたいです、金をけちっているわけではなく東アフリカは、私1からの投資なので投資紙連打がとてもうざいのですw
折をみて50%に達していない同盟港の底上げもしていこうとたくらんでいるわたしなのでした。

DOL復讐するは我にあり『第8話:守護神はいずこへ』

前回ベンゲラから撤退したものの、対イングへの報復ではバスラ(60-34)とカリビブ(59-36)と事実上の没収状態で目覚ましい戦果をあげています。
それもこれも今回のタイトルイングランドの守護神アルトア・コレット氏が雲隠れしてしまったからです。
私の予想では決算がほぼ終わる先週には復帰するだろうと覚悟を決めていたのですが、予想は外れてしまいました。
もしかして、このまま休止してしまったら、イング港は取り放題ですが、ルチオくんに並ぶ好敵手ですから寂寥の感は否めません。
それで昨日徹夜して埋めキャラ用の各垢3スロの勅命をやってきました。
実は今まではカリブまでの寄港許可しかなくかなり戦略に制約が加わっていたので、頑張ってやってきました。
そしてベンゲラ撤退で任地が浮いてしまった2ndの3スロをピンジャラに埋めて842M投下しました。
現在ピンジャラ(54-44)です。
今日はメンテ日なのでそうそう南蛮はできそうもありませんが頑張って稼ぎます。
それからカルロスさん、投資先に勧めておきながらピンジャラ取ってしまって申し訳ないです。
カルロスさんには、やはり投資されても自国民が気づかないという秘密性の高いサマライかトゥンベスの没収権をお譲りします。
ごめんなさい;;

DOL復讐するは我にあり(第9話:コレット・アルトア再び)

タイトルにあるように、帰ってきたんです、あの男が、イングランドの守護神コレット・アルトア氏が。
しかもさっそく半没収状態だったバスラにG弾ぶち込んで60-34を40-58にひっくり返されてしまいまいました。
もちろん私も手をこまねいて見ていた訳ではなく即効900投下して再奪取しました。
おかしな話ですが、彼の帰還によってイング港奪取は格段に難しくなったのになぜかウキウキする気持ちを抑えきれません。
むろん本当の戦争なら相手は弱いにこした事はありませんが、ゲームですし強敵を倒してこそ喜びも大きいというものです。
それに、弱い反撃しかなくて単独奪取した過去のパタニ、クチン、ロッブリー、コピアポ、バルパライソの経験はすでにあるし(グアムだけは例外的に宿命のライバル・ルチオ君を退けての勝利だから価値は大きいですが)まってましたと掛け声かけたいくらいです。
しかし、事実上1人ディフェンダーのコレット氏は、まっつん師匠のナタールにも対応せねばならず更にイスパの攻撃投資も相手にしなければならない、敵ながら気の毒になるような状態。
でも、手はぬきませんよ。
そんなことしたらコレット氏に失礼ですもん。
次回、大波乱必至。
お楽しみに^^ノシ

DOL復讐するは我にあり(最終話:戦い終えて)

一連の報復投資を書いてきたこの日記シリーズですが、事実上イング・イスパの攻撃投資は無いに等しいまで減少し、報復投資する必要も口実もなくなりました。
戦い終えて日が暮れて、これからは投資に関して平和な時代がくるかもしれません。
このシリーズも本日完結とさせて頂きます。
では、長のお付き合いありがとうございました^-^

では、ここで読み切りとなった所で〆ますね。
『みんな大好き!どうだまいったか!!明日はきっと良い事あるよー!!』
以下次号!
乞うご期待!




大航海時代 俺ルール

2014-06-03 | 日記
タイトルの大航海時代俺ルールですが、たいした意味はなくて、交易は5垢、冒険は3垢(言語を2ndと3rdに頼っているので)、海事や陸戦は単垢プレイをすることを俺ルールにしています。
私は、大航海時代は実は単垢貧乏冒険者として、スタートし、プレイ半年ほどでベルベッターとしてインドデビューし、インド茶室に入れていただいて、先輩方に交易や投資の事を教わって、投資家デビューすることになりました。
その直接の原因は、私の交易の師匠である、まっつんさんと海豚さんに憧れてというところが本当の所です。
未だにお二人の背中は遠くかすんで、いつ追いつけるかも判然としませんが、ゲームを続ける限りお二人の背中を追って頑張りたいと思っております。
まあ、このブログの最初で宣言した通り、投資のみの大航海時代生活でなく、冒険や海事と言った他のコンテンツを楽しむ余裕を持ちながら、プレイしようと思っておりまして、今のところまあまあうまく機能しているようです。
クロスワールドのせいで、貯金箱が2倍に増えたので、5垢の場合最大貯金額が32Gから64Gに増えておりますが、私はクロスワールドを行ったりきたりするのは面倒なので、32G貯金で投資に対応しようと思っています。
今日はとりとめのない話になってしまいましたが、朝は比較的涼しく、冒険日よりの予感です。
嫌なことは忘れて冒険を楽しむことと致します。
では〆ますね。
『貴方が、今日も素敵な1日をすごせますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

したらばのドブの底にへばりついているカス

2014-06-02 | 日記
皆さんこんにちは。
タイトルにあるとおり、したらばにいたやつで見込みのあるやつは、とっくに更生しているので、今もしたらばにはりついているのはカス中のカス、キングオブカス、煮ても焼いても食えない連中で、できることは人を誹謗中傷することだけ、能力は少なくとも頭脳に関して底辺で、妬みと憎しみで動いている連中で、こんな連中の名誉毀損行為、脅迫行為にいい加減うんざりしたので、いくつかの策を講じました。
したらばなんてなくなってしまえばいいのに、メディアの社会の公器としての自覚も無く、ただただカスどもの毒をはきちらす事を許している彼らの目的は私には全く理解できないけれども、ここ2週間くらいしたらばに動きがあると思います。
まあ、嘘とでたらめと誹謗中傷しか書いてありませんから、まともな人は読む価値が無いですけどねw
さてさて、冒険三昧の方ですが、昨日は中国、朝鮮、台湾の地図を総なめして一気に発見物を50程度増やせたのですが、今日は例のカスどもとバトルして、ジャカルタから東アジアクエ2つハワイクエ1つこなしただけで、残念な1日になってしましまいました。
聞いた話ではニートに生活保護費を支給するのは年末までの予定で、それ以降は就労支援などで、生活の保証をしようということになってるらしいですが、ニートに生活保護費支給???ふざけるな!ちょ言いたいですね。
奴ら体に障害があって働けないんじゃなく、働きたくないから働かないと豪語してますから、生活保護は即刻断ち切って欲しい、じゃなかったら俺の払った税金返せ!そんなのことに使うのは認められんw
まあ、半分本気半分冗談ですが、どうしようもないカスニートも中にはいて、それがしたらばに未だに張り付いてる奴らです。
福島第一原発で人身御供に使いたいですね、わたし的にはw
まあ、不愉快な話題はここまでにして、冒険三昧でたのしまなくちゃ(^ー^)
幸い、仕事の関係でプレイ時間にはすごく恵まれてますしね、まったり大航海は当分続くのでした。

死守を誓った7港ですが

2014-06-02 | 日記
ブログ冒頭にも書きましたが、鯖統合後死守を誓った7港ですが、クチンだけがポル旗にならず、イスパとイングの叩き合いになっております。
鯖統合時にポルトガル50%に調整したものの、イングとイスパの削り合いで8%まで減ってしまいました。
そこで、私はあわてずさわがずクチンでイングかイスパが安定して持つようになったら、投資に参入して決着を付ける事にしました。
現状、焦って投資に加わっても3すくみになるだけですし、せっかく久々に冒険を楽しんでいる所ですからあと2~3ケ月は冒険三昧したいところです。
それに、休止時に貯めた貯金は未だ28G残っていて、クチン投資戦に加わる時には、大きくものを言うでしょう。
そういえば、おかげさまで念願の公爵になることができました。
ブラガンサ卿と同格になったわけですが、叙任の時には驚いた事にあの上から目線でなく、ほぼ対等の相手に喋るようにプログラムされていたことですw
でも詳細はネタバレ防止のため秘密ですw
これで大海戦や勅命も上から目線で無くなってたら、コーエー開発陣、やっぱり一流、芸が細かいと褒めたいと思います。
まあ、私見ですが、DOLの運営・開発のメンバーは非常に優秀ですが、おバカな上部がコストダウンを唄って必要な人員まで切ってしまったので、まともに機能しなくなってるそうなw
聞いた話なので確かでは無いですが、今はテストプレイする人員も余剰として削られてしまって、それでアプデの度に初期バグが出るそうなw
運営さん、開発さん気の毒すぎ、いくら優秀だからってできることとできないことあるのがわからない経営陣らしいw
話がそれました、そういうわけで当面は冒険三昧の日々を送り、クチンでのイングvsイスパの決着がつくのを待つことにします。
では、〆ますね。
『皆さんに素敵な出会いがありますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

ランキング再び。。。

2014-05-28 | 日記
タイトルですが、鯖統合で投資ランキングがまっさらになってしまったので、せめて本体のデマゴーグが2G以上投資した港に一時的にでもランクインしようと思い立ち、曖昧な記憶を頼りに2Gは本体デマゴーグで投資しただろって港に、最小投資(5M)してきました。
なぜ、本体、本体と断るかと言うと、私もかなり長い期間1stのデマゴーグで投資することにこだわっていたのですが、かって鯖最強を誇ったZ鯖ポルトガル投資家団も1人抜け2人抜け櫛の歯が抜けるように減ってしまい、残った投資家の方もリアルはお仕事や学業があってINもままらない状況で、投資なんぞというアコギな商売で食っていて、死ぬほど時間が余ってる私が、事実上世界中のポルトガル港を守り、且つ攻撃投資に対する報復投資まで1人でやらなければならなくなってしまい、はっきり言って本体での投資に拘っていたら、肝心の交易で稼げなくなってしまうので、そこは他垢の有利さ、5垢の裏と3スロ合計10人をあちこちに埋めて投資したのです。
しかもその時々の事情や情勢でこの10人をあちこちに引きずり回したため、どのキャラがどの港に投資したかわからなくなってしまい、わざわざ10キャラ引き連れて投資キャラと金額を調べるのも馬鹿らしいので、たぶん10キャラ投資の総額は本体デマゴーグの投資額とおなじくらいだろうとざっくり片付けて、今回はデマゴーグの投資額を確認しがてら、一時的にランカーにしたのでした。
最も、N鯖は投資金額が半端じゃないことで有名だから下記の何港ランキングに残れるかわかったもんじゃないですが、これだけ名前を売ればN鯖の投資家の人がTELLしてくれるかもしれないと淡い期待もあるのでした。
白状しましょう、私は未だにN鯖出身ポルトガル投資家の知り合いが1人もいませんw
うーん、困ったw
で、下が一覧表です。単位はG(ギガ:1Mの1000倍)で、小数点第2位で四捨五入しています。
東回りコースで行きますね。

セウタ         8.1G
カサブランカ      3.3G
アルギン        4.4G
シェラレオネ      8.9G
アビジャン       1.7G
サンジョルジュ     4.8G
アチン         8.9G
バンジェルマシン    3.7G
クチン         5.8G
パタニ         4.7G
ロッブリー       5.6G
グアム        21.9G
アンボイナ       3.3G
ディリ        16.9G
カカドゥ        8.9G
クガリ         7.7G
ホバート        7.1G
ワンガヌイ       2.8G
グアテマラ       8.0G
トゥンベス      11.2G
コピアポ        2.7G
バルパライソ      2.0G
サンアントニオ     5.8G
ブエノスアイレス    2.5G
リオデジャネイロ    2.8G
バイーア        5.1G
メリダ         2.7G
ヴェラクルス      4.6G

以上ざっくり合計   175.9G

がデマゴーグ本体の投資額ですw

ああ、疲れたw

それから、陸戦と陸戦研究で今のレベルの上限まで名声を上げたので、現在の冒険レベル上限の名声を得れば、公爵の必要名声100万になるのです。
まってろよ、ブラガンサ卿、そうなればお互い公爵で同格、あの大海戦クエ受けの時の上から目線で喋るのはやめてもらおうかw
といっても、そこまでプログラムされてないと思うけどw

それでは恒例の〆で
みんなが、素敵なことに出会いますように~♪
以下次号!
乞うご期待!

ついに鯖統合 デマゴーグ始動

2014-05-27 | 日記
やけに景気良い題名が付いてますが、実は私の交易の師匠の海豚さんと、N鯖の投資家の皆さんが両方の鯖のケアを完璧にやって下さったので、私が死守すると宣言した7港の統合直後の影響度は以下のようなものでしたw

           ポルトガル        イングランド         イスパニア
パタニ         50%           30%            6%
カカドゥ        50%            6%           10%
グアム         50%           18%           18%
コピアポ        50%           11%            8%
ロッブリー       50%           29%            5%
バルパライソ      50%            3%           15%

と、完璧な調整がなされていました。
もちろん50%以上影響度を上げる方法も一策ですが、50%を超えると影響度が自然減衰してしまうので、攻撃している、あるいは攻撃されている時に策として使うのは良いですが、平和なときにつかうのは、はっきり言って無駄ですw
そこで宣言7港中唯一ポル旗でなくイング旗だったコチンに2回に分けて集中投資。


コチン(初期値)    30%           36%           27%
     
           10G投資

(10G投資後)    44%           29%           22%

           4.6G投資   

(14.6G投資後)   50%           26%           19%


そんな訳で死守7港は全てポルトガル50%になったのでした。
しかも、みなさんのおかげで貯金32Gのうち30Gがまるまる残っているので、すぐに5垢艦隊で南蛮か香辛料をやろうと思っていましたが、必要がなくなりましたw
そこで、いままで通り貯金が寂しくなるまで、陸戦・冒険をやって公爵を狙うことにしましたw
では、〆ますね。
明日も貴方が幸せな1日を過ごせますように~♪
以下次号!
乞うご期待!

したらばの誹謗中傷スレ

2014-05-27 | 日記
またも、mixiの古い日記です。
したらばの私の誹謗中傷スレに乗り込んだ時の事が書いてあります。
興味ない人、興味無いと思うので、華麗にスルーお願いします。

大航海時代の2chの誹謗中傷スレのエゲツなさはプレイしている方はよくご存知だと思うけど、私自分のほとんどの自分の誹謗中傷スレに乗り込んで、連中の嘘を暴いて、挙句の果てに説教かましちゃったんだよね。
それで、したらば見て貰えばわかるけどZ鯖の誹謗中傷スレはほとんどが、圏外か過去ログ倉庫送りになって、唯一上位に残ってる私の誹謗中傷スレも書いてる連中を悟らせて、一部逃げ出して、乗っ取っちゃって、今は僕のプロフみたいになってる。
誹謗中傷してる連中も哀れと言えば哀れなんだけど、やる気がないから働かないってちょっと私らの世代には理解できない挙動だよね。
説教かまして、どれくらいの人数が立ち直るきっかけにしてくれたかは不明だけど、一人でも立ち直ってくれたら俺的には大成功だと思ってます。
人間できることとできないことはあるし、残念ながら神のごとき叡智もカリスマもない俺にできるのはごくごく限られた事なのは、本人が一番よくしってるしね。
まあ、とりあえずポルトガル上層部が悪巧みしてるとか真剣に騙されてる奴は時間の問題でいなくなるハズ。
結構疲れたので、誰か褒めて下さい。

人情話 DOL『勝ちを譲らた日』

2014-05-22 | 日記
前回記事の古いmixi日記の転載が一部で好評でしたので、二匹目のドジョウを狙ってもう一発行きます。
『こちら亀有公園前派出所』を彷彿させる人情話なんですが、ハンカチをご用意の上ご覧下さい。
なお、多数の方が実名、愛称で登場しますが、私はちょっと困るという方がいらっしゃったら、ご連絡下さい。
匿名に差し替えさせて頂きます。

以下、昔のmixi日記を転載

DOL『勝ちを譲られた日』

ここのところ臥せっていてDOLも思うように稼げない上にイスパ一流投資家3人にカカドゥとディリに全力粘着されてぼろぼろ状態w
一流投資家と言ってもアークトゥルース氏とカーロフ君クラスの並みの一流投資家なら、僕だって鯖で単独奪取港現役最多7港の実績は伊達じゃないんで2人相手にしてもなんとかもちこたえられると思いますが、残りの一人イスパが誇る超一流投資家ルチオくんは1対1で体調万全でさえやってみなけりゃ勝つか負けるかわからない鯖の最強ライバルがそれプラスだからたまったもんじゃないです、投資家デビューして早いもので4年、累計投資額も70G超えてからは面倒になってカウントすらしてないけれど今まで投資家仲間に防衛援護をお願いしたり、会議で議長さんに防衛投資の呼びかけをお願いしたことはあったけれど、とうとう追いつかなくなって、初めてナショナルシャウトでポルトガルの一般の方に体調不良で思うように稼げず、3人のイスパの一流投資家に長期間粘着されてこのままではカカドゥ、ディリの失陥が避けられそうに無いことを正直に打ち明けて、援護防衛投資のお願いをしました。
僕が投資家デビューしてからはポルトガルは同盟港を減らした事は無く、増える一方で大国中ぶっちぎりのどべの3位だった総影響度も一時は勅命分母が上がりすぎて港攻略を自粛するほどの大国になったし、会議でもポルトガルは投資はすごいけど大海戦で勝てないので協力して欲しいが軍人さんの枕言葉になった時代もあったくらい勝ち続けていました。
港防衛では無敗を誇り、港攻略こそ牽制や報復の攻撃投資を除いて純粋に単独で取りに行って負けたのはヴェラクルスとバンジェルマシンの2港あるものの7勝2敗なら新人ピッチャーでもまずまずの戦績といえなくも無いと思いますが、その2つの敗北の両方に絡んでいるのがくだんのルチオ君だったりします。
しかもバンジェルマシンを攻略に行ったときは唯一の1対1の勝負での敗北で鯖で最強のライバルと彼を認める僕の気持ちもわかって貰えると思います。
そのルチオ君相手に手負いの状態で勝てるわけもなくポルトガルの一般の方達に泣きついたのですが、近距離南蛮の下方修正以降同盟港を保有するメリットは更に低下して、ほとんど同盟港を多数保有してる=うちは大国のような誇りの問題の領域に入ってしまっている現在、どれだけの人が防衛援護に回ってくれるか正直とても不安だったのですが、有難い事に非常に多くの方がわざわざ僻地まで投資に行って下さり、投資艦隊の問い合わせのTELLがひっきりなしにくるほどで嬉しく感謝して、ポルトガルでプレイして本当によかったと心の底から思いました。
おそらく多数の方が防衛投資に参加した事でくだんのアークトゥルース氏とカーロフ君は粘着を止めました、更に翌日ルチオ君の投資がトリガーになってディリで大投資戦が発生しましたがここでも一般の方たちが頑張って下さって大差をひっくり返して大投資戦終了時には青い旗がはためいていました。
しかし、そこはルチオくん、ポルトガルの一般の人の多数の防衛投資参加でも諦めることなく虎視眈々とディリを狙っていました。
ルチオ君にしてはずいぶんうかつな事ですが、粘着を止めていた大投資戦後の3日間、おそらくポルトガルの一般の方たちの関心が薄れるまでなりをひそめていたのでしょうが、酒場のうわさで大もうけしたのはルチオ君本人と2ndのイラリオ君だったので彼が諦めていないのは私に丸わかりでしたw
そこから2日間僕と彼の1対1のG単位の応酬が続いたのですが、3日目いつも1回の投資で600Mは入れて60%近くまで影響度を上げて10%以上大差をつけるのが常のルチオくんが、わずか1%差しかつけずに旗を変えました。
なんとなくそれが彼の策略ではなく私へのメッセージだということは理屈でなくわかったような気がします。
おそらく、ルチオくんの耳にも私の体調が万全でないのがナショナルシャウトを通じて耳に入ったのでしょう、僕が彼の立場でも強敵だからこそ彼の弱みに付け込んで勝つ気にはなれないし、そんな勝ち方をしてライバルにつまんねえ奴と思われるのは耐え難いですから、きっと僕も彼と同じようにメッセージを残して手を引くでしょう。
もちろん、攻略戦に限ってですが。
私はルチオ君に勝ちを譲られました。
けれど恥とは思っていません。
良い強敵(ライバル)を持った私は幸せ者だと思います。
いつか体調を万全に戻して彼と雌雄を決する舞台が整うのが楽しみでなりません。
女性の方には一般的に強敵と戦って勝算がたたない勝負の方が楽しめる男の気持ちは理解しがたいようですが、もちろんわかってくださる例外的な女性もいらっしゃいますがそういう方たちに共通しているのは男っていくつになっても子供だなって暖かいまなざしでくすっと笑ってすませるような母性の強い方に多い気がします。
そのとおりです、子供の男と大人の男の違いはおもちゃの値段だけですからw

Fin~

個人で港を取る方法教えますw

2014-05-22 | 日記
タイトルにあるとおり、今日は、私が個人で港をどうやって取得したかの、お話です。
内容は、かなり前にmixiの日記で友人にのみ公開したものですが、南蛮貿易後の交易・投資の激変でもう仲間うちで秘密にする内容でも無くなりましたので公開しますが、今でも不変のDOL投資戦における真理も一部ありますので、投資される時のご参考になさって下さい。

以下、古いmixi日記より転載

早い物で、私がDOLを始めてから3年半が過ぎました。

貧乏単垢冒険者でスタートした私がプレイ半年でベルベッターとしてインドデビュー、インド茶室に呼んで頂いて、まっつんさんと海豚さんに投資や交易の事を親切に教えて頂き、お二人に憧れて投資家を目指す事になりました。
二人の師匠の背中はまだはるか彼方で、かすむ背中を追い掛けている私です。
ただ、交易・投資関係でお二人に教わったのでない、私があみだした個人投資戦での港奪取の投資技術は、誰にも言っていないので、現在の南蛮仕様に不適合かもしれませんが、後進の方の参考になればと筆を取りました。
まず、投資家デビューとなったのがヴェネチアとの投資戦です。
当時ギレン艦隊がインドで猛威を奮い、ゲーム内外で私は多大な被害をこうむっていたので、報復にヴェネチアを選びました。
当時はまだ真珠交易は発見されておらず、南蛮交易もありませんから、東南アジア諸港は、イングランドがアンボイナ・テルナーテを重要港と見なしているほかは、あまり重要視されていませんでした。
かろうじてポルトガルのアチンのサイカクが有用な交易品とみなされていたくらいです。
当時は東南アジアはイングランドの天国でポルトガルはわずかにアチン、パレンバン、マラッカを有するのみでした。
ある時、イスパ、フランス、ヴェネチア、ネーデルランドが時を同じくして、東南アジアのイングランド港に投資戦を仕掛けました。
私は、それに乗じてイングランドの港を攻撃するので無く、初志貫徹ヴェネチアに一人で投資戦を挑みました。
まず、牽制としてヤッファに対して毎日粘着を繰り返しました。
そして、香辛料の仕入れのついでにまずパタニに1日100Mずつ旗が変わる寸前まで投資しました。
続いて、ロッブリー、クチンも同様にして、3港の旗がえが同時にできる程度までこの投資パターンを続けました。
当時私は5垢香辛料で1日3往復していたので日銭が200M弱なので、その日稼いだ資金を突っ込んであらかじめ準備した資金は温存しました。
あとは牽制で粘着しているヤッファは当時ヴェネチアは重要港と考えていたので、彼らがブチ切れるのを辛抱強く待ちました。
準備が整った1週間後、ヤッファのヴェネチアの影響度は70%になりました。
これで東南アジアの反撃資金は、かなり削減できたと踏んだ私は、あらかじめ用意した資金もつぎ込んで、3港を同時に旗がえして、且つ5%~10%程度影響度に差を付ける一方、ヤッファの粘着を一切停止して、自己アピールに『ヤッファは無理だ』をざーとらしく書きこんで、東南アジア3港を頂戴する代りに、ヤッファ粘着を止めることを間接的に提示しました。
結果はご存じのとおりです。
当時は収入ベースが少なく、また港の発展度も20000~40000と低かったので、6Gで3港出血大サービスしていただきました。

次に狙ったのは南米西岸の新規実装時のコピアポとバラルパライソです。
パナマ運河勅命達成までは投資自粛の申し合わせになっていたので、まず勅命を達成後、やんわり動き出しました。
当時は、悪評の高かったRMT対策で1港に200M以上一度に入れると影響度が200M分しか動かない特別限定仕様の時期でした。
私は、コピアポとバルパライソを往復して消化時間を潰し200Mづつ投入して、まず旗変え後、約10%の影響度差がでるまで、1日で用意した資金を使いました。
牽制には、リマではイングランド一般の方の対抗が入ると思われたので、イングランドが次に重要視するであろうパナマの影響度削りを始めました。
案の定、イングランドの対抗投資はパナマの影響度回復に集中して、コピアポ、バルパライソに反撃投資があったのはわずか3回づつでした。
結局、この2港は4Gの資金でポルトガル港に定着させる事ができました。
3ケ月後くらいの議会で黄蓉さんの後ろ盾を得て、取ったものは守ろうということにしていただいたので多数の方が防衛投資に参加してくださったので、私は取りっぱなしというおいしい思いをする事ができました。
もちろん、黄蓉さん、ばっかにあさんの後ろ盾あればこそなので、私個人の力とは言い難いのですが、まあ一応単独奪取成功です。
最後になりましたが、グアムが新規実装された時、狙いに行きイングランドはサマライを取得することで満足してくれたので、これは楽勝かなと思いきや、宿敵、私のヴェラクルス攻略をはばんだ男、イスパの大投資家ルチオ氏の攻撃投資を受けました。
黄蓉さん、セバンさん始め多くの方が支援投資して下さいましたが、私が始めた戦争ですので、他の方に迷惑をかけるわけにもいかず泥沼の投資合戦が続きましたが、私の総投資額が裏キャラも含めて10Gになる頃にさしものルチオ氏も撤退し、ポルトガル港として安定し6港めの単独奪取港となりました。
ただ後日談があって半年後南蛮が始まると予想通りグアムの重要度が増したため、イングランドの新進投資家の方ともうひとつべつの投資家グループに粘着されました。
この時は、カマンダラさん、φさんはじめ多くの方が防衛投資に参加してくださり、私の総投資額は本体だけで20G裏キャラで5G程度までふくらみました。
グアムは奪取にしても、防衛にしても随分まずいやり方をしたと後悔しています。
結局、DOLの投資戦は相手を諦めさせれば勝ちなのですから、心理的に追い詰めて、または投資戦を続けるのが嫌になるように投資をすればいいだけなのですが、私はこんな方法で港を奪取しました。
後進の方の参考になれば幸いです。

PS 宿敵ルチオ氏とは1勝1敗、宿命?のライバルとして重要港を賭けて今一度勝負をして雌雄を決したい所です。
もちろん、私が負ける確率もかなり高いです。
彼は、私が直接手合わせした投資家の中で最も手強く、その粘りは想像を絶します。
だから、勝負したいんですよね^-^
大半の男って基本バカなんですw