大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

まさかと思うけど名誉市長は北米西岸の港だけですよねw

2014-07-31 | オンラインゲーム
いきなり変なタイトルと思った方も多いと思いますが、もし名誉市長が全港対象だったら、私はいきなり10港以上の港の兼任名誉市長になってしまうだろうからです。
それはそれにでいいんですが、名声かせがにゃならいw公爵になるためにかなり無理して合計名声100万にしたので、到底まともに名声稼げませんw
係争港でもないのに投資?ムダすぎるでしょwということでそんな事押し付けられたら困るのです。
其の点、北米西岸の街限定だったら、たまたま自分が名誉市長になっても、旗が安定するまでは激しい投資戦になるでしょうから、責任も自然にこなされると言うわけ。
それに、僕がへま打って北米西岸で1位ランカーに1港もなれなかったり、最悪メルカトール先生に寄航許可貰えない可能性もあるので、その辺はざっくばらんにw
だから名誉市長は北米西岸限定にして頂きたい私なのでした。
名誉市長になったはいいが、放置じゃ大顰蹙買いそうだもんねw
そんな、つまんない心配をしつつ新チャプターを待ち焦がれてるでまさんなのでした。
ではでは、今日は趣向を少し変えてのおまじないw
『貴方が北米西岸で鬼のように金塊を掘り当てられますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

メルカトール先生にゴマすり。

2014-07-30 | オンラインゲーム
今日、何気なくチャプター3の公式の記事を見ていたら、北米西岸の寄航許可は、メルカトール先生が出して、先生の世界地図の作成に貢献した航海者に許可が出るという趣旨の文章に気づき、いかん、久々の同盟港実装(まだ噂ですが)なのに投資戦に参加できなくなってしまうということでメールカトール先生の世界地図作成を手伝ってきました。
といっても、ひとつめのエピソードだけクリアして、極北の寄航権がでるところまでしかクリアしてませんが、メルカトール先生の発言を見ていると、これが必要最小限の寄航許可条件では無いかと踏んで、新規にクエストとして出された残りの極北の4海域は、クリアを延期しました。
まあ、いちかばちかですが、自分の感性を信じてあとは祈るのみですw
資金のほうはなんとか26Gまで回復しましたし、ここのところまめに南蛮しているので、30Gに戻すのはイングランドさんの大反撃でもない限り簡単そうです。
もう、ポルトガルの投資家陣は統合後の投資戦の結果に満足しているし、僕を初めとしてイングランドさんの北海への攻撃は投資家でない、一般の人が気の毒すぎるというコンセンサスができているので、現在係争中のリマとイングランドさんから反撃投資が入ったら都度対応するという感じになっているので、北米西岸の数港実装は楽しみだったりします。
もっとも、議長さんにイスパニアさんと欲しい都市がかち合わないように調整してもらう必要があるかもしれません。
まあ、そんな感じで今日のDOLは終了なのでした。
『貴方に素敵な出会いが待っていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

気づけよ俺!!

2014-07-30 | オンラインゲーム
以前は5台のPCで5垢を運用していたけれども、椅子から動かずにプレイしたいので、DOLが多重起動可能になったのをきっかけに3台のPCで運用していることは以前の日記に書いたとおりです。
また、以前の日記に艦隊速度の検証記事を書いて、1世代新しいPCに買い換えるのはおよそ縦帆40のスピードUPが期待できるのも書きました。
で、よく考えたら、これって3Dの描画能力が艦隊速度の限界になってるということだろうから、艦隊移動中は牽引艦の1stの画面だけ出しておいて、他のウインドウは最小化してしまえばはやくなるんじゃない?と思い至り。ためしたら早い早いw
なんで、こんな簡単な事に今まで気づかなかったのかw
私は、自分が考えてるほど賢くは無いことがよくわかりましたとさw
ではでは、
『明日も貴方に素晴らしい事が起こりますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

今日は久々4南蛮、資金回復

2014-07-30 | オンラインゲーム
タイトルに有るとおり、今日は久々4南蛮して資金力回復に努めました。
この分なら、冒険の旅に旅立つのもそう遠いみらいではなさそうです。
バイーアが、再三攻撃を受けていましたが、こちらは他の有力投資家の方にお任せして私は交易三昧しておりました。
4南蛮するとさすがに資金も一気に回復して気分は上々です。
さてさて、あすからのイングランドさんの攻撃は何処にくるのでしょうか?
それによって、私の冒険が近づいたり遠のいたりするので。注視して待ちます。
ではでは
『貴方に素敵なことが起きます様に~♪』
以下次号!
乞うご期待!

3台のPCで5垢動かしてみた

2014-07-25 | オンラインゲーム
皆さん、DOLの多重起動ができるようになったのはご存知だと思います。
私は、5台のPCを使って5垢運用していたのですが、私の書斎の物の配置的な問題で、私が陣取っているメインPCの両サイドに2ndPCと3rdPCを並べて置いているのですが、4thPCと5thPCは、部屋の反対側の壁に沿っておいているために、4thキャラ、5thキャラを操作するには一々椅子から立ち上がって部屋の反対側に行き、操作しなければならないので、プレイアビリティーがすこぶるよろしくなかったのですが、試しに3台のPCで5垢を動かしてみたところ、確かに重いのは間違いないのですが、我慢できないほどでは無いし、それより座ったままプレイできる方が良いので、今日からは3PCでのプレイに切り替えようと思っています。
何か不都合がでたら、また5PCにもどすだけだから特に問題は無いでしょう。
さてさて、イングランドさんの攻撃ですが、いつも削りを入れてくる要注意港は、反撃どころか削りさえこないで、サントメの旗を変えてきました。
何か戦略の転換があったようです。
まあ、このままであれば1日3南蛮で十分資金回復できそうですし、4南蛮、5南蛮をしゃかりきになってやる必要は無さそうですw
そんなこんなで
『明日も貴方を暖かい日差しが包みますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

9849樽の悪魔

2014-07-22 | オンラインゲーム
タイトルですが、この度副官船の大福船を例に寄ってうちの商会の造船の大家にお願いして、スキル無し、船倉最大にしてリニューアルしてもらったので、交易品輸送力が9849樽に増えました、それで今まで使っていた大福は船倉増加改造していないものの、南蛮優遇スキルは付いてるし、腐っても大福、船倉は少ないと言っても1254あるので、南蛮品を交換する時と、南蛮品を売却する時だけ、つまり地上専用にすると、新副官船大福と併せて、交易品を2549樽一気に処理できるので、交換効率も売却効率も倍増近く増加できるので都合が真によろしいのですw
それから、ぶどう酒増加作戦を今後も継続しなければならなそうな雰囲気なので、最大のネック、干しぶどうをワインに加工する時間が半端無くかかってしまうのを改善するために、マイレシピに登録するため、ハンブルグまで出向いて潰してしまう分の酒造秘伝を購入して、マイレシピTOPに登録しました。
取り合えずこれで交易は格段に快適になるでしょう。
そういえば、オスマントルコが性懲りも無くシェラレオネに粘着してきました。
かの国の海事国力が高いのは認めざるおえませんが、かの国の投資国力でポルトガルに喧嘩を売るなど己を知れくらい言ってやりたいところですが、オスマンごときに目くじらを立てて報復投資するのもポルトガルの品位を問われそうなので、思いとどまり、かといって調子に乗って粘着されてはやっかいなので、埋めキャラをシエラに投入して何をしてもムダということを頭ではなく体感で理解させることにしました。
私は、Z鯖時代に個人で奪取した7港と統合鯖になってからやはり個人でイングランドさんから奪取した5港、あわせてつごう12港の維持防衛を担当して埋めキャラしており、そのほかにも行きがかり上防衛しなければならなくなった今回のシエラのような港もあるので、アチンを奪取する自信はあるのですが、これ以上維持管理しなければならない港が増えると、また昔のように投資だけのゲームプレイをしなければならなくなりそうで、統合鯖では、投資に占める自分の役割を限定して冒険や海事と言った他のコンテンツも楽しむのだという当初の計画が崩れそうなので自分で奪取するのはできれば避けたいと思っています。
それに、Z鯖ポルトガルではアチンが最重要防衛拠点だった経緯からアチンを狙っているZ鯖出身者も少なからずいるので、放っておいても誰か奪取するだろうという考えもあって、それになによりイングランドさんから港を個人で奪取したとなれば、仮にも相手は大国、十分自慢に値すると思うのですが、オスマントルコさんからアチンを私が取ったら弱いものいじめとみなされかねない事情もあるので、乗り気になれないのですw
せめて投資戦をする相手はヴェネチアさんくらいの投資国力が無いと真面目に相手する気になれないという事情もあって、まあ勝手にしてくれ状態の投げやりな私でしたw
それでもあまりしつこく粘着するようなら、私も激怒してオスマントルコさんの全ての同盟港を旗変して格の差と言うやつを思い知らせてやろうと思わないという保証は無いのであしからず。
私は、ゲーム上では無抵抗非暴力主義者から一番遠い所に居る男ですから、まあ其の時にあんた言ってる事に一貫性が無いじゃないかと言われてもそれがゲーム上の私なのだから仕方ありませんw
まあ、とりあえずしばらくはオスマントルコさんの蟷螂の斧を生あたたかい目で見守ることにした私なのでしたw
『貴方の明日が希望に満ちていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

コンボがなんだ、見切り交換がなんだ、廃商人の意地・増えるぶどう酒で対抗

2014-07-21 | オンラインゲーム
私も一応廃商人の自覚があるくらいは廃なので、取引スキルはそれ相応にあり、南蛮品の交換で周囲の人に先んじられて、長時間待ちをくらうということもかって無かったのですが、最近それが多発するようになりました。
いきなりライバルが取引スキルを私以上に引き上げたという考えは現実的でなく、何か種あかしが存在するはずだ、とその理由を探っていると、国茶での南蛮交易でのムダ話からその理由がわかりました。
その友人の投資家さんによると、ある南蛮交易の地域で仕入れた複数の交易品を違う地域でコンボ交換するととてつも無く、交換率が良く、交易品は増殖するので、理論上無限に交易を続けられるとのこと。
それを聞いて、それらしき人物を観察していると、早々に南蛮品を交換すると副官バザーに交換した交易品を補充しているようなのが判明しました。
つまり南蛮コンボの交易品が無限増殖する特性を利用して一々EUと東アジアを往復することなく、東アジアに居ながらにしてバザーを出して交易品を消化し、交易品を増殖させてという無限ルーチンを作り出したわけなのです。
なかなか優れたゲーム攻略法と言うべきで、これを打ち破るにはかなりの苦労が予想されました。
しかも、彼らは大量の南蛮品を捌くため、通常のバザー価格よりかなり良心的な低価格で南蛮品を提供しているために、これが負の連鎖を生んでいるのです。
つまり、コンボの交換タイミングには全く勝負にならない一般の人が彼らの安価なバザー品で隙間を埋めることを前提に等価には全く届かない水準で見切り交換してしまうのです。
これでは、まっとうに交換している私がいくら廃スキル持ちだといっても対抗できるはずもないのです。
そこで、南蛮で一時使った後、自ら禁じ手として封印していた手法を復活させて、コンボと見切り交換に対抗することにしたのでした。
みなさん工芸スキルでぶどうをワインに加工できることをご存知かと思います。
ワインは日本地域では人気の交換品で比較的交換効率が良いので、かっては業者も利用していたくらいです。
そして干しぶどうは都合の良いことに酒類と同じカテ2で復活するのです。
何がいいたいかというと、干しぶどうからワインを生産するに当たっての3割程度の数量の増加を利用するわけです。
つまり、ワインを積み込む際、一定量の干しぶどうを積み込めば、ワインの数量は輸送可能な数量を超えるので、ワインの交換比率が等価になるのを待つまでも無く、7割程度の交換比率で交換してしまっても目的の南蛮品を満載することが可能になるのです。
この方法を駆使して、さんざしてやられた必殺コンボ人に完全に先んじて交換可能になり廃商人としての面目を保ったのでした。
ゲームでもリアル仕事でも大切なことは一緒です、知恵を生かしてやり方を創意工夫することが成功の近道になるのは、なんら変わりないのですから。
そんなこんなで、貴方も増えるぶどう酒で必殺コンボ人に対抗して南蛮やりませんか?
ではでは
『明日も貴方にとって素敵な1日になりますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

リマを巡る駆け引き

2014-07-20 | オンラインゲーム
ポルトガルの期待の新人投資家の方がリマを狙っているのですが、さすが北海を除くとおそらく最重要港の位置ずけだからでしょうが、一進一退の投資戦を繰り広げられていたのです。
なぜ、新人にそんな困難なミッションが下ったかといえば、イスパニアさんとはイベリア条約によって投資上の同盟の関係があるので、たとえイングランドさんの港であってもイスパニアさんが狙っている港への攻撃はNGとなるわけです。
そして、リマを除くと、北海以外では、イスパニアさんが抑えた港、ポルトガル投資家陣が押さえた港、そしてまだイングランドさんの港だけれどもイスパニアさんが狙っている港を合わせるとほぼ全てのイングランドさんの北海以外の港があてはまり、唯一の例外がリマだったからなのです。
その期待の新人君が元気が無いので聞いてみるとリマがイスパニアさんと競合状態になったということでした。
私はZ鯖出身ですから、当然N鯖出身のイスパニアさんの投資家に知り合いはいませんし、統合ポルトガルで、頭だって動いて下さっているN鯖出身の友人の投資家さんに調整を頼むようにアドバイスしました。
その夜、当のリーダー的投資家さんと話す機会が会ったので、其のこと告げると、向こうさんは既に百も承知で手を打って下さっていました。
これで、期待の新人投資家くんも、心おきなくリマ攻略に打ち込めるでしょう。
えっ?その人がリーダーならデマさんは?って、まあ僕は頭だって動くのは得意じゃないし、神輿は担がれるものじゃなくて担ぐものだから、まあ軍師ということにしておいて下さいw
こんなだからリアル現役の時もNo.2どまりだったんだけどねw
まあ、僕の話はどうでもいいので、新人さんの活躍に注目すべし。
『貴方が明日も素晴らしい1日を送れますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

牽引艦G3に

2014-07-19 | オンラインゲーム
今日は、イングランドさんの削りが私の担当港では、ロッブリー、カカドゥ、コピアポに入って、セイロンはやられましたw
もちろん、速攻埋めキャラでポルトガル50%に戻したのは言うまでもありません。
あと、他の方の担当港ではサントメがまたやられましたが、担当の方がすぐにひっくり返されたので、国際情勢に今日も変化は無しなのでした。
ところで、タイトルの牽引艦をG3にですが、400Mほど投じて、商用ロングスークナーをリビルドでG3にしました。
スキル継承で強化加速1と強化加速2を付与しました。
早速、艦隊を率いて交易に出かけてみると、体感ですら早くなっているのが判るほどの、目覚しい変わりっぷりに、十分満足したのでした。
ただ、この強化加速というスキルは急加速発動中でないと、効果が激減するようで、委任航行すると急加速が使えないので、カタツムリの歩みになってしまうのが欠点ですw
そんなこんなで今日も夜がふけていくのでしたw
『貴方が明日も素晴らしい1日を送れますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

せっかくのマニラガレオンが・・・

2014-07-18 | オンラインゲーム
先日、PCが壊れたばかりだと言うのに、今度はハブが壊れました。
私のルーターはINが4つしか無いので、強行すれば4垢艦隊が可能ですが、素直に新しいハブを買ってきて5垢で交易に出ることにしました。
実は、うちの商会の造船の大御所にお願いして、マニラガレオンを6隻作って貰ったのです。
これで、私の5垢艦隊の交易品積載量は、9848樽となり、2ndを大福に乗せれば夢の10隻10000樽艦隊も射程に入ってきました。
まあ、沢山運べれば有利というものの、南蛮をやれば隙間が出来るのはやむ終えず、数樽の積載量UPではあまり意味がありませんから、ガツンと積載量を増やさなければあまり意味があるとは言えません。
それでも、かなりUPした輸送力に少し嬉しく楽しい気分にひたりましたw
投資戦の方は、やはり概ね穏やかな展開を見せているので、この隙に資金回復をして、早く冒険に出たいと心ははやっているのでした。
ではでは
『明日も貴方が素敵な1日を過ごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

背に腹は変えられぬ、南蛮交易特化

2014-07-14 | オンラインゲーム
以前の日記で南蛮は周囲の人を出し抜かないと儲からないシステムだから、香辛料や貴金属では、逆に人の支援が出来るので、私はあえて儲かる南蛮をやらないと言っていたのですが。
香辛料メインの1日の利益はせいぜい1Gというところですが、今日はもう5南蛮めで、粗利益はざっくり1日3Gになろうとしています。
このまま香辛料を続けては、貯めるそばから対抗投資などに消えてしまうので、資金回復して冒険・海事も楽しむという計画自体実行不可能になりかねないので、ここは好き嫌いはおいといて南蛮交易をメイン交易路にあまんじる、苦渋の決断があったわけです。
ところで今日のイングランドさんの反撃投資ですが、3港ほど数%づつ削られていました。
私の防衛対象港は、パタニ、セイロン、クチンの3港でした。
他の方の防衛港ではブルネイに本格的な反撃投資が入っていましたが、いずれもすぐポルトガル50%に戻りました。
そりゃ、埋めキャラがいるんだから当たり前なんですがw
そんなわけで泣く泣く香辛料交易と別れを告げて、南蛮メイン交易に切り替えるデマさんなのでした。
『貴方が明日も素敵な1日を過ごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

大海戦2日目で僕の大海戦は終了

2014-07-12 | オンラインゲーム
2日目も1日目と変わらず、敵PCがきたら解散しまくって逃げ回っていたのですが、大型になった時のメンバーの一人がさっさと3回負けてノーカウントになっちゃいましょうよと言うので、その新ルールは僕は浦島なので知らなかったから、彼に提督を任せて、想い通りにやってと譲りました。
まず、対人3敗すると次からはノーカウントになるそうで、まあ嫌がらせで白兵仕掛けてきた人もいましたが、大抵はおそうのやめてくれましたw
次回からは小型からこの作戦でいこうと悪巧みのデマさんでしたw
で、ちなみに戦功は56でやはりしょぼかったのですが、対人密集地をぬけたりしながらのこの成績ですから、まあ満足しています。
そういえば、シェラレオネにオスマンの攻撃投資が入ってオスマンになってました。
実は、オスマンのアチンを取りたいという方がいたのですが、大海戦で味方になってくれるかもしれないし、投資で先制攻撃は他国の心象が悪くなると反対してきた僕ですが、今回オスマンがその2つの理由を破棄したので、オスマンは敵だからアチンを報復に取ったと言えば通る状態になってほっとしているぼくなのでした。
ともかく、オスマンが先制攻撃してきたことを他国の人に広めるために、しばらくシェラレpネはオスマン旗のまま放置して、宣伝効果を狙うデマさんなのでしたw
まあ、他の投資家の誰かが戻しちゃうかもしれないけどね、シェラレオネの防衛担当者は決まっていないから基本誰が旗戻ししても構わないのでw
そんなオスマンさんのご不幸を横目でみつつ、僕の大海戦は終わり、また交易に戻ることになりました。
別にそれほど困ってるわけじゃないですが、2日間大海戦、しかも長時間気を張らなきゃならない提督だったので疲れてしまったのでした。
艦隊のみんなにお礼とお別れを言って、一路リスへ、海事モードから交易モードへ切り替えです。
『貴方にとてもよい事が訪れますように~♪』
以下次号!
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反撃投資が来たけれど

2014-07-12 | オンラインゲーム
大海戦2日目、都合の悪くなったメンバーの1人の変わりを募集していたのですが、マラッカが白いw
昨日、反撃投資も削りも無かったのは、大海戦中だからイングランドさんが自粛したのかと思ったのですが、単に資金切れだったのかなあw
まあ、取り合えず速攻埋めキャラで対応、ポルトガル50%にしたのでした。
さすがのイングランドさんも僕の担当港で攻撃や削りが入る13港全てに埋めキャラしているとは思うまいw
なので、全然楽勝なのでしたw
さてさて、編成港がヘルデルからリューベックに変更になった事を受けて、艦隊メンバーに集合場所変更のMLを送ったので、一段落、後は欠員の1人を埋めるだけとなりました。
今日も、頑張るぞー!今日の大海戦の結果は明日の日記でw
『貴方が素敵な週末を過ごされますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

大海戦N専艦隊

2014-07-11 | オンラインゲーム
本当に久々に大海戦に参加しました。
持病のせいで、長時間集中するのが困難で、艦隊の仲間に迷惑かけるんじゃないだろうか?とか思って参加を見合わせていたのですが、最近は調子も良くなってきたし、N専艦隊くらいなら3時間集中を維持できるんじゃないかと参加することにしました。
バザーで看板を出し、野良艦隊を集めて居ると、フレが参加してくれて、そこからはとんとん拍子にメンバーが揃い、港の近くは激戦地になるだろうとの読みから、バルト海南西上陸地点からスタートして、しばらくは快適にN狩りできたのですが、やがてイングランドさんとヴェネチアさんのPCが頻繁に出没するようになり、解散を繰り返すようになりました。
大海戦チャットの情報では、予想に反して北海の方には対人激戦地が無いということなので、スカジナビア半島沿いに北海に出て、北海でN狩りをしましたが、やはり敵PC艦隊は、まばらながら居るので、思うように戦功が稼げません、そんなこんなで小型を終了したところで、提督をフレに譲り、中型がはじまったのでした。
ブランクがあっても、そこは海事系の娘さん、僕よりずっとうまく艦隊を運用してくれたので、大型も提督は彼女にお願いするつもりだったのですが、お子さんが目が覚めてしまって落ちなければならなくなったので、大型になって早々にまた提督をやる羽目になりました。
さすがに、提督は疲れるので一瞬気が緩んで、解散が遅れ被撃沈1をイングランドさんに献上してしまいました。
それからしばらくして、北海のPCは有力な傭兵さんも含めたポルトガル・フランス連盟艦隊が制海権を取ってくれたので、かなり楽できたのですが、やはり大型は湧きが悪いので、戦果の方は今一で、戦功はなんとか50という所でした。
明日も艦隊の皆と一緒に組む事を約束したので、明日が楽しみです。
『貴方の明日が光と希望に満ちていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!

なぜか攻撃投資は音沙汰なし

2014-07-10 | オンラインゲーム
理由はわかりませんが、毎日どころか下手したら2時間おきに来てたイングランドさんの攻撃投資がぱったりやみました。
もしかして、大海戦前だから攻撃投資を自粛したのか?(イングランドさんに取っては奪還投資?自粛)
ともかく、あればあるでうっとおしいのですが、こうもピタリと止められると不気味なものがあるのでした。
私は、午前中に香辛料を2回やって、少し気が早いですが大海戦の準備を始めました。
装備や船部品の為に、交易用の道具はしまいこんで空きを作ったり必要なアイテムをそろえたのでした。
そして気づいたのですが、あっ兵器技術が8しかなくて、必要スキル9の強化砲門が使えない。
今から兵器上げすれば、大海戦までに間に合うかもと、定期船に乗って東アジアへ、恒例の商戦襲撃隊を襲っていたのですが、いつもは甲板戦に持ち込んで超楽勝なのですが、今日は兵器技術上げるためにカロネで砲戦しなければならず、なかなか勝手が違うのですが、かっての砲撃戦の勘が戻ってきたので、大海戦に向けて良いリハビリになりました。
しかし、兵器技術は1日やそこらで上げられるスキルではないことが判明し、且つ仲の良いフレに5基作って貰った16門MAX貫通カロネの耐久が少し減ってきて、これはいくらなんでももったいないので本番に温存するために、海事を途中で切り上げ再び定期船の人となったのでした。
あー、大海戦楽しみだなー。
でも、提督は押し付けられないようにしないとw
ではでは
『貴方の明日は暖かい守護の光が貴方を包みますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!