実は最近今話題のボンバルディア機に乗ったのです。
まさかこんな事態になる事とはつゆ知らず、3月出張の時に乗りました。
その時は胴体着陸したANA機ではなくJALの子会社の日本エアコミュ-タ-機でした。
路線は伊丹~松山便です。
この機に乗る時は滑走路を自分の足で歩いて乗るのです。
こんな機会は滅多に無いから記念にと思って写した写真です。
何でも記念写真に撮っておくと後で役に立つ時があるものです。
この機はプロペラ機に見えるけれど実はタ-ボプロップ機で燃費も良い優れものです。
引退したYS-11の後継機種として近距離のロ-カル線には重宝されていました。
私が乗った機はプロペラが回っている音に機体が振動していてずっと「ブ~ン」と共鳴していました。
それが無ければ実に快適な機体でしたよ。
もちろん車輪が出ないのは困りますがね・・・
まさかこんな事態になる事とはつゆ知らず、3月出張の時に乗りました。
その時は胴体着陸したANA機ではなくJALの子会社の日本エアコミュ-タ-機でした。
路線は伊丹~松山便です。
この機に乗る時は滑走路を自分の足で歩いて乗るのです。
こんな機会は滅多に無いから記念にと思って写した写真です。
何でも記念写真に撮っておくと後で役に立つ時があるものです。
この機はプロペラ機に見えるけれど実はタ-ボプロップ機で燃費も良い優れものです。
引退したYS-11の後継機種として近距離のロ-カル線には重宝されていました。
私が乗った機はプロペラが回っている音に機体が振動していてずっと「ブ~ン」と共鳴していました。
それが無ければ実に快適な機体でしたよ。
もちろん車輪が出ないのは困りますがね・・・
丘珠空港行きのANA便がボンバルディア社製みたいですね。
これからは航空会社にも注意して乗らないといけませんね
この飛行機は本当によくできているんですがやっぱりトラブルが多いのも事実で、それではやっぱり困るのですよね。
ボ-イング社もエアバス社もこのクラスの機体を製作していないらしいからボンバルディア社製の飛行機を採用したんだろうね。
日本もこのクラスの飛行機ぐらいは国産にするぐらいの気概を持たないといけません!!
余計なところに無駄な予算を出すぐらいなら、飛行機の国産化の為に予算を付けろ!
アメリカ産牛肉に不信感を持っている日本人は安全の為なら高くても国産の牛肉を食べるように、安全の為なら金に糸目は付けないはずです。
ボ-イング社の部品を作って満足してるようではいけません
自動車のホンダがアメリカの自家用飛行機の分野に進出し好評を博しているようですから、もうひと回り大きい飛行機なぞすぐにでもできそうな気がするのですがねぇ。
あまもりさんが羨ましく思っておられるようですが、これはタラップというよりは階段ですわ
ほんの数段しかないのでモノ足らんかった。
総理大臣や外国からの賓客が飛行機に乗り降りするようなもう少し高い階段を登ってみたかったなぁ
でも今後はできることならこの機にはなるべく乗らないようにしようと思ってます。
車か電車をなるべく旨く使って長生きできるように頑張ろう
ジェット機並みの早さなのに低価格で燃料が安い。
伊丹空港は全国的に見てもこのボンバルディア機が多いらしいとか。特に四国方面へは100%近いとか。
価格が安いがトラブルが多いボンバルディア機。
これは、値段を落とすために人件費を削ってるんやろね。安全と整備に手を抜いているんだきっと。
だって、事故を起こした飛行機の前輪の格納庫の抜けたボルト、サイズが違う物だったんじゃないかと言われているよね。これが本当だとしたら、飛行機は安全でなければいけないという基本的な精神が無いということやで、かのボンバルディア社には。
でも国内線用の飛行機は多分ずーっとボンバルディア機かもしれないね。この飛行機に替わる省エネ機が登場するまで。運賃の問題もあるし。
国内線の利用者はほとんどが出張族。会社もできるだけ出張費を抑えたいし、少しでも安い航空会社を選ぶだろうし。犠牲者は出張族のサラリーマン。
酔歩若もいつでも犠牲者になる可能性があるということを心せよ
なんてまた長いなぁ。すんまへん。
よく写真に撮っていたもの。これは貴重なものですよん。
そうなんだ、ボンバルディア機に乗る時はタラップなんだ。
これは今時珍しい。大概は搭乗機から飛行機に直接乗るもんね。
ちょっと心配だけど、一度こうしてタラップで飛行機に乗ってみたい。
飛行機から降りる時もタラップの上で手を振ってみたい(笑)
事故したANAの機長の見事な着陸を深夜のニュースで見ました。
あれは表彰もんだと思った。
乗客も拍手したあと、機長に抱きつきたかったやろね。